最低でも断熱等級6以上あれば廊下に洗面を置く事も問題無し。
そんな場合 床の素材を変える事もあるでしょう。
例えば奥がフローリングで手前がフロアタイル。
明暗センサーで暗くなると勝手に点灯するライトを
入れておくと床の滑りが違っても安心。
ただ フローリングとフロアタイルの厚みが異なるので
下地で高さをフラットに合わせる必要があります。
その両者の素材繋ぎ目 通常は普通にトン付けしますが
こちらは見切り材を挟んでいます。
しかも「真鍮」
手間かかるけど 気づかないけど(笑)カッコいいやん^^
アディ押忍
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アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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