人間が暮らしで感じる快や不快は、室温よりも体感温度。
その体感温度は空間を構成している物質のMRT(平均放射温度)で決まります。
最近唐突に「床下エアコン」や「全館空調」なんてワードが市民権を得てきた様ですが、そこが目的になったら本末転倒。
目的は「快適に健康的に暮らす事」であり、キホンはやっぱり適切な断熱。
耐震や温熱はイメージでは無く根拠ある数字と計算、そしてその数字を担保する現場の施工精度が重要です。
アディ押忍
画像は環境省HPより
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アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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