故・中山美穂さんの遺産相続を巡って、推定約20億円の遺産に対して約11億円の多額な相続税が算定され、納税の難しさからご子息が相続放棄を選択したと大きく報じられました。
遺産の大半が不動産や著作権などの「すぐに現金化しにくい資産」であり、期限である10か月以内に現金で一括納税することが困難だったとされています。
10カ月以内に11億円出せて・・泥棒みたいな税金です(汗
でもまぁ相続は何れ発生する事なのでザックリと。
1000万円以下の相続の場合は控除無しの10%
1000万円~3000万円の場合は15%で控除額50万円。
こんな感じで相続税の課税は累計課税となっています。
で
1億相続したら相続税はどのくらい?
◆子供2人で土地6,500万円、建物3,500万円の合計1億円相続した場合
<通常時>
・基礎控除:4200万円
・課税対象:5800万円(控除4200万円)
→相続税額:770万円
お子様二人で770万円を10ヶ月以内に納税しなければイケマセン。
ただ、不動産の場合は「小規模宅地等の特例」と言う特例があります。
<特例が適用出来た場合>
・土地評価:8割減(6500万円→1300万円)
・課税対象:600万円(控除4200万円)
→相続税額:60万円
「小規模宅地等の特例」が使えれば770万円が60万円と、最大で700万円以上の節税になります。
二世帯住宅でも要件を満たせば適用できるので、該当する方は必ず確認いたしましょう。
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