環境共生計画 ハウジングアイズ



美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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木材を製材するとどうしても樹皮側に向かって割れやすくなります。

製材の断面と割れ

外周と内周では長さが違うため、乾燥して縮むときに内側よりも外側の方が激しく縮まろうとします。

その結果、外側の木組織に強い引っ張り力がかかり、割れの原因になる訳です。


製材の断面

なので最初から「背割れ」を作って、そこ以外に割れにくい様にするのですが、それはあくまで柱の場合でして。
こんな感じ(黄色枠)の形に製材して、平材として使う場合は話が別。

製材から平板を

外皮に側が木表、芯側を木裏と言いますが、木表の方が施工後の変化を抑えられるので、フローリング等内装材に使う場合は「木表」を見せる様に木地を選びます(乾燥技術が良いので、シビアになる必要は無いですが)

でも

ウッドデッキ等、外部に使う場合は、あえて木裏を上に向けたりして。

何故か。

木表を上にデッキを施工すると

木表を上にしたデッキ材

ビスで固定しても、外側に向かって反ろうと縮んでいきます。

反って水が溜まりやすく・・

すると、写真の様に水が溜まりやすくなると。
外部なので、少しでも水切れが良い方がベターですね。

そこで木裏を上にする事で、逆に山なりに反ろうと水溜まりが出来難く(あくまで出来難くなるだけだけど)水切れが良くなります。

木裏を上にすると山なりに反る

写真で見ると分かりやすいでしょ^^

そんなこんなで木表と木裏の四方山話。

町で見かけたウッドデッキ、そんな目で見るのも楽しいかも。
でも、あくまで個人的に楽しむだけにしといてくださいね(笑

飛騨高山ハウジングアイズ・オカダでした。

アディ押忍

建て方風景 2階の梁伏せの図

2階の梁伏せ風景


2階梁の施工途中なんだけど、横架材の向こうに空が見えますよね。

当たり前なんだけど、この状態って水平の変形に対してとっても無力な訳で。


六面体の箱で言う、蓋が無い状態。

蓋の無い紙箱

この画像は ↓ 以下の以前書いたブログからの転載だけど



そんな紙箱でも蓋を閉めて固定すれば、イキナリ強くなる事は経験則で判ってますよね。

蓋を閉めた紙箱は変形し難い


紙箱で言う水平構面が、この「蓋」になります。



蓋の代わりに「火打ち梁」ってナナメ材が一般的とは言え、計算すれば分かるけど正味そんなに強い補強材では無いのも確か。


なので、最上階では「構造用合板で蓋」をします。


コチラの場合はロフトがあるので、ロフト床部分は24mm厚物合板、その他の部分は下地作って12mm合板で水平構面を作成。


この水平面が桁上断熱の下地にもなる訳で(構造と断熱は同時に考えるのです)
もちろん、合板の厚みや施工方法で床構面の強さは異なるので、その辺は計算が根拠となります。


ちなみに、下屋(1階)部分は、サイズ的に大きな横応力が掛からないので「火打ち梁」で対処。


下屋の火打ち梁
ケースバイケースで、すべて「コレ以外はダメ」なんて事は無いのですよ。


数字を根拠に、現場精度で安心を。



良い棟上げ日和でした。


飛行機雲と棟上げ風景
飛騨高山ハウジングアイズ・オカダがお送りしましたよ。


アディ押忍。


10月19日 月曜ですので いつもの呟きピックアップ
10月12日から18日までの1週間分です。
インフルエンザ流行ってきたみたいです。気を付けマヨ。
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欧州EV優遇策、「日本除外」で仏独合意 ←まぁ対象は日本に限らずだけど、ゴールポスト移動しても 失敗するのがEUのお家芸だから。



1Day棟上げ。どの現場も上棟当日の夕方はこんな感じ、雨のリスクは最小限に。

棟上げ日の夕方



先進的窓リノベ2026事業は、2026年11月16日をもって、交付申請の予約の受付を終了します。

2026年11月17日以降は、交付申請の予約の提出を行うことはできません。



一棟貸ヴィラかな。去年は無かった。

ここ法定積雪2.6m地区なんだけど、落雪で外壁ベキベキ確定&建物間の除雪どーすんだ?こっち他人の土地だから飛ばせないし、バックホウの小さいバケットでガチガチ氷塊引っ張るしかないぞ。

無知な設計すぎて草も生えん。

積雪地の建築とは



↑

寒冷地、特に多雪地域には外部要因に対するノウハウがある。ローカルルールと言うより、細かい収まりとか設え、素材。 

都会のエライ先生が、自分の価値観で行う範疇では無く、最低でも地元のアドバイザーは必要。また、デザイン以前にコンセプト想定時より、重量からの構造や気候を意識する事はマスト。  

あと、設計者が間違いに気付くのが数年後に対して、工務店は 次の現場でリカバーできる。もしくはその場で訂正できる。  

その失敗と対策は会社としての財産となり蓄積され、皆に共有される事で正しい収まりが継承される。それが地場産業。  

工務店と言う小さな集団が意義を持つのは、その継承の繰り返しにある訳で、収まりすら分からない線とか 無責任な提案が主張するのは、建築では無く妄想。



本日のランチ、なんですかコレって言われた。

「みそかつ」が通じるのは東海三県だけかww

みそかつ定食



大工小屋にもコリャ 花が咲く(ちょうな ちょうな)


手斧



築20年屋根チェック。

屋根俯瞰 屋根俯瞰2



春から庭に張りっ放しだったテント仕舞おう。庭に屋根あると暮らし広がる。ガセボ建てた方が良いのかw

半外テント



HURD社ケースメント。築20年超えで窓の開閉が重くなったとの事、オペレーションギアの交換ですな。たしか倉庫に在庫があったはず。

TuderStyle



40万キロ超えゴロゴロあるんだけど、ランクル超えた?w

JPNタクシー




だんじりこそ当事者の自己責任。


秋晴れの爽やかな本日
棟上げ吉日ばんざーい!

って訳でお施主様御夫婦そろっての

「棟木トントン」

水平構面の床があるから出来る事ではあります^^

お施主様の棟木トントン


で、棟高さからのピース^^

奥で御主人見切れて(汗)・・顔バレしない限界でw

一番高い所でピース

お昼ごちそうさまでしたm(__)m

お昼頂きました


本日はこの後、屋根掛けて全体シート養生まで行います。

1日で屋根養生まで行う事で、雨リスクを最小限に留める訳です。


うん、転ばぬ先の杖。


飛騨高山ハウジングアイズ・オカダでした。

アディ押忍。

アイズでも定番のバイナル(樹脂)サイディング。

【現場リポート】樹脂サイディングの割れ・穴あき補修!10年後でも部分交換できる「持続可能性」と、あのサイディングとの違い



北米やカナダで「外壁リモデルと言えば樹脂サイディング」というくらいポピュラーな選択なのですが、日本では中々お目にかかりません。
まぁ日本の住宅事情としては、窯業サイデイングの占める率が7割とも言われ、知られていないって事も多いのでしょうw

弊社も以前は北米から輸入していたのですが、現在は日本の会社がパテント取って製造しているので国産を採用しています。

そんな樹脂サイディングの採用理由のひとつとして「持続可能性の高さ」が上げられます。

こちら10年ほど前、外張り付加断熱の上から樹脂サイディングで仕上げたリモデルお客様邸。

塔屋のある家外観
除雪で石を飛ばしたらしく、穴が開いたので・・とメンテナンスのご相談。

サイデイングに穴が・・

これね、実は簡単に(いゃ面倒だけど・笑)交換が可能。

輸入品なので難しいと思いがちけど、今でも普通に同規格が手に入るので、イキナリ廃盤になっちゃう国産品より安心感があります。

って訳で早速割れた部分のサイディングを、下地の所でカット。
サイディングの取り外し

透湿防風シート・タイベックもキレイなままです。イカタイカタ^^

キレイな透湿シート

で、経年で変色してるとアレなので、建物裏の見えないところからサイディング取ってきて移植(笑
施工アフター

丸印が交換個所。交換素材は北側から持ってきているので、多少色は違うけど殆ど分からないでしょ。

もう一ヵ所、割れていたので、こちらも取り外して・・

こっちも穴が


交換完了w

キレイに交換

こっちは影が出て、交換個所が分かりやすいですか。

そして北側から外してきた部分には、うちから持ってきた在庫のサイディングを戻します。
ええ、画像は忘れましたとも(何故威張る)

そんなこんなで樹脂サイディングの交換風景、持続可能性があるでしょ。
ちなみに普通に目にする窯業サイディングだと数年で同じ製品無くなる事が通常なので、ホントどーかと思わなくは無い訳で。

杉板や漆喰を外壁に使うのも、そんな同じ理由です。
建てたら最後、そんな素材って持続可能性云々の前に「モッタイナイ」だけかと思っています。

そんなこんなで、とってもマイナーだけど、とっても頼りがいのある樹脂サイディング利点のひとつでした。もちろん、施工には特別な技術がありますけどね(笑
飛騨高山ハウジングアイズ・オカダでした。
アディ押忍。



防火地域や準防火地域には延焼範囲が設定され、延焼ラインに含まれる外壁・開口部には防火措置が義務付けられます。

 

■開口部(窓やドア)

 ⇒防火戸や防火シャッター、網入りガラス・耐熱強化ガラスなどの「防火設備」の設置

 

■外壁・軒裏

⇒火災時の倒壊や延焼を防ぐ目的で「耐火構造」などの防火仕様措置

 

このおうちで言う延焼範囲がこちら。

木の外壁が可愛いでしょ^^



 延焼ラインの一例

 

この延焼範囲内の窓には何らかの防火設備が必要になります。

 

じっさい準防火の場合は、出来るだけ延焼範囲から避けられる様、最初に開口部位置等の検討を行うんだけど、太陽や外観等さんざ悩んで、対象開口部を最小限に落とし込んだ折衷案なのがこちらのプランでして。

 

で

 

網入りガラスは見た目で却下(笑)トリプルガラスにも耐熱強化ガラスがあるんだけど、あえて引き違い窓にして防火シャッターをチョイス。

 

もちろん電動だけど、シャッターボックスの見た目はコレ。

 

 電動防火シャッターの見た目

 

何故シャッターをチョイスなのかは、夜間なんかは日射無い訳だし、シャッター下ろしておけば一枚防風層が作れるわけで。

引違の弱点でもある気密もある程度補完できるとの判断。

 

ただし

 

せっかく木の外壁なのに、シャッターボックスがアルミ素材でデザイン的にも違和感モリモリでカッコ悪いよねとw

 

って訳で、アイポイントとして並んだ窓にはこんな措置を。

 

 シャッターのある無し画像

 

黒で目立たなくしたって?

それもあるけど・・見えないかww

 

画像の露出上げてみるとどう?

 

 シャッター隠しの木製格子

 

ウインドゥキャッチの側板前に、シャッター隠しの格子を横に通しています。

 

これでアルミ感を隠して、隣のシャッター無しFIXとの違和感を消します。

 

ほんのちょっとした手間ですが、見た目補完には大切な手間だと考えます。

実際そんなに手間もお金も掛かって無いですけどね^^

 

そんなこんなで「見た目の工夫」ヒトテマでした。

 

「美は細部に宿る」

モダニズム建築の巨匠ミース・ファンデル・ローエが好んで使った言葉です。

 

身だしなみって大切ですよね。

 

飛騨高山ハウジングアイズ・岡田でした。

 

アディ押忍。




屋根を上から見る事ないでしょ。

築20年のおうちの屋根を上空から。

複雑なコンビネーション屋根でも、水が流れる面を意識すれば単純な勾配屋根も同じ理屈。

 

 屋根を真上から見る

 

玄関周りなんかは軒の高さを変えておくと積雪対策になります。

 

 建物正面を俯瞰して

 

谷部分で雪は固まるからね。

屋根も上から見ると興味そそられるでしょ^^

  

法面には法面なりに家を建てると眺望に広がりが出ます。

 

 家の立地条件を上から見る

 

配置や敷地計画はケースバイケースですけどね。


計画がアメリカっぽい?日本ですよ飛騨ですよ(笑

 

 

アディ押忍。



10月12日 祝日ですが月曜ですので いつもの呟きピックアップ

 

10月5日から11日までの1週間分です。

 

秋の高山祭 両日晴れて良かったですね^^

 

~~~~~~~~~~~~

 

だんじりこそ当事者の自己責任。

 

窓があろうが下屋があろうが 通気は連続して滞りない事。

 

 通気工法

 

この時代に防蟻防湿シートは良いけど惜しい。

棟上げ時のままかな。

 

 ナショナル住宅

 

宵祭り曳き揃え

 
宵祭り

 

4条農地転用に、景観重点区域行為届とか中規模開発事業も一緒に出せって言われた。うーん また必要書類変わっとる。

 

やすっ(驚)と思えばカンマの位置間違えとるやないか・・つかカンマですら無い(-_-;)

 

 コンテナ価格のカンマ

 

ホールダウン?M12も含め治具でほぼ真っ直ぐだし、基礎天はレベラーで水平。基礎T字と底板の断熱は棟上げ後。

 

 コンクリート打設直後

 

やな某大臣の件、大臣になる前の一議員に特定地域の予算削減なんて出来る訳ないだろ。議員なんてそんなチカラ無い。虎の威を借るホラッチョ再来、恥ずかしい。

 

この手の広告見て「助成金で再塗装を」って依頼来るんだけど、少なくとも飛騨地方に塗装の助成金無いので(汗

誇大広告or詐欺広告なんだけど、どっかの自治体にはあるんだろうなぁ。グレー広告。

つか ハーネスの使い方間違ってるから誰か教えてあげて。

 

 塗装に補助金なんて無いぞ

 

本格アメリカ住宅と言いつつ、フィートモジュールの使い方間違えてるの恥ずかしい。

 

別荘のCSアンテナガチ折れにて撤去。つか高けーよ。

 

 アンテナの撤去  たけーよ

 

例えば母屋下がりの内壁上部。UA値には出ないけど、丁寧な防湿気密は住み心地と耐久性に直結する。

見えなくなる安心  気流止め




「この土地気になるのですが、平屋いけそうですか?」
タッチの差で当該土地を逃したんだけど、その時プランしたラフをご紹介。


「ひとり、時々ふたり暮らしの家」即日設計ネタです。

その土地がこちら。

 

 お題目土地の測量図

 

分かり辛いですね・・てかこの状態でWEBに上がってたので(笑

 

上の測量図を図面化しました。こんな感じの変形土地。

 

 土地の書き起こし

 

用途地域的に建ペイ60%・容積200%なのでMAX12坪までの平屋は可能です。

 

■■■ 今回のケーススタディ ■■■

 

・基本ひとり暮らし、たまにふたり暮らし想定。

・車は最低1台、出来れば2台。

・出来れば平屋。

・夏涼しく、冬暖かく、明るく暮らしたい。

 

~ご希望はザックリ上記な感じ。

 

で、太陽をイメージしやすい様、南を上にして土地概要の想定。

 

 土地概要

 

南の抜けはこんな風景。

すげー良いやん。

 

 南のロケーション

 

北側

抜けてるけど、こっち向かう車道からは正面に見えますね。

 

 北のロケーション

 

水路

雪流し放題w 水量は上流で調整できるので溢れる事も無いと。

 

 水路の流れ

 

やっぱ良い敷地だ。

 

ただ、南側の道路との間にある土地、現況更地で何もないので良いけれど、建物が建つとどうなる?

まぁ奥行が無いので道路斜線も含め、どう頑張っても平屋の車庫位しか建たないとは言え、こちらも平屋だと確実に日射の妨げになる事は確か。 

って訳で、無理やり平屋では無く、余白を持った2階建てをご提案。


平面とイメージ図

夏涼しく、冬暖かくってのはアイズ的にはキホン中のキホンなのでスルーしますが、太陽と影をうまく使うパッシブ設計はマストです。

 

上記理由にて2階リビングをご提案。

 

ではでは、一階および配置計画。

 車は普通車2台想定。

2階リビングにて、1階は水回りと寝室を。

女性のお一人暮らしって事で、掃き出し窓等は防犯上無し。

 

 1階ご提案

 

玄関入ったら土間で、自転車1台くらいは階段下に置けます。

収納は半分オープンに。

バスや洗面脱衣も1坪タイプで、ゆったりと。

洗濯物干しはバス・脱衣室or階段上に。

 

そして メインの2階。

抜けた南に大開口を開き、人目を気にしない日射取得と伸びやかな眺望を確保。
 

夏季の日射遮蔽は軒にプラスし、可動型格子戸を外部に設置。

階段と北にも開口を設け滑らかな通風を。位置的に道路からの視線も気にならないでしょう。

 
2階ご提案


キッチンはプランAとプランBをご用意。

アイランドを囲んで料理できるか、対面で籠れるか、その辺はご希望にて。


外観は切妻でスッキリとジャパンディに。

断面計画の様にリビングとダイニングは、勾配天井で広がりを演出。


外観イメージと断面計画

 

このカタチだと、スパニッシュにしてもキレイにまとまるかと。

洋風がお好きな方はどうぞその様にご希望ください^^

 

そんなこんなで極小地とも言える22坪で、更に変形した土地を逆手に取った「ひとり、時々ふたり暮らしの家」

 
と言いつつ、バスルームと寝室を一階にまとめた事で「終の棲家」との選択も視野に入る事でしょう。

これポイントは、もし生活想定が変わって「住み替え」を考えた時に、「売りやすい」もしくは「貸しやすい」様、万人に伝わる「ここちよさ」を持たせる事かと思います。

 

どうですか、こんな家に暮らしてみたくないですか^^

 

本日は「変形22坪の土地に伸びやかに暮らす」即日設計の御紹介でした。

 

もし、あの土地どうかなぁなんて案件あったら一度投げてみてください。

もちろん、最初から「買う価値無し」って言う事もありますがww

 

相続した土地なんかでも、結構楽しい展開が見込める事多いですよ。

 

リフォームも含め「視点が変わると、暮らしが変わります」

 

 ご提案

 

 「狭小地の間取り」「変形地の家づくり」「狭い土地に平屋」変形地でも快適に暮らせる作法ってどんな感じ? どうぞお気軽にお試しください。

飛騨高山ハウジングアイズ・岡田でした (^^


アディ押忍。





高断熱浴槽と言っているけど、高断熱ユニットバスとは言ってない。



あったか保温バス




~的な金属フレーム丸出しの「まるごと保温」ユニットバス。


鋼製フレームまるだしのユニットバス画像

メーカーによって呼び方は違いますが、まぁ何処もこんな感じ。

裏起毛素材の 穴あきダメージジーンズみたいなもんですw

 

なのでユニットバス設置の前には丁寧な断熱気密が必要と、口酸っぱくなるほど梅干し口に入れて言ってますが(そんな事はしていない)参考までにユニットバスの下からの図。

 

 ユニットバスの下から画像

 

2階設置なので見上げることが出来ますが、こちら某「パーフェクト保温」

浴槽部分は発泡スチロールが見えますが、やはり本体フレームパンは剥き出しですw

 

そんな見えなくなる部分は、天井貼ると本当に見えなくなります(笑

これ、今見えている場所が外気に開放した基礎だったらどう思いますか?

 

ほぼ外気温が常に通風する訳です。

 

普通に考えて冷えますよね。

 

なので基礎断熱の方が有利なのですが、参考までに2階設置の場合も、壁内からの気流が発生しない様、階下の防湿シートは梁上まで連続し。ボードで押さえてあります(写真丸印)

 

 躯体の気流止め

 

気流と言えば壁体内だけでなく、ユニットバスと躯体の隙間にも発生します。

発生します・・と言うかそれが冷気の煙突になって浴室を冷やすのですが(汗

 

下から見ると、目視できる程の隙間があります。

 

 UBと躯体の隙間目視

 

もし基礎が外気と繋がっていたら、冷気入り放題ですね。

 

で、うちの場合は一階二階、基礎断熱・床断熱に関わらず、躯体~UB間は気流止めしますが

 

 UB周りの気流止め

 

この画像だと説明無いと分かりずらいですね。

 

ユニットバスの気流を止めろ  

↑ 4年前のブログですが、ユニットバス周り気流止め施工の必要性です。


そんなこんなで「あったかいお風呂」の訳、あったかいにも差が出るよってお話でした。

 

せっかくのお金、大切に賢く使いましょう。

 

新築の断熱浴槽入ったら暖かい・・なんて、ほぼ外みたいな賃貸アパートのお風呂と比べたら当たり前ですw

 

Ua値なんかには出て来ないこんなアナログな技術ですが、恒久的なお住まいには必須かと考えます。

 

高断熱ユニットバスのホントのトコロ^^

 

新築はもちろんながら、リフォームの際は特に大切なコストと思考ですよ。

「せっかく」ですからね^^



飛騨高山ハウジングアイズ・オカダでした。

 

アディ押忍。




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