ツガの手摺にウォールナットのアクセント。
ビスを見せない為の造作手摺のこだわりです^^
その結果、外側の木組織に強い引っ張り力がかかり、割れの原因になる訳です。
外皮に側が木表、芯側を木裏と言いますが、木表の方が施工後の変化を抑えられるので、フローリング等内装材に使う場合は「木表」を見せる様に木地を選びます(乾燥技術が良いので、シビアになる必要は無いですが)
「棟木トントン」
本日はこの後、屋根掛けて全体シート養生まで行います。
【現場リポート】樹脂サイディングの割れ・穴あき補修!10年後でも部分交換できる「持続可能性」と、あのサイディングとの違い
これね、実は簡単に(いゃ面倒だけど・笑)交換が可能。
輸入品なので難しいと思いがちけど、今でも普通に同規格が手に入るので、イキナリ廃盤になっちゃう国産品より安心感があります。
って訳で早速割れた部分のサイディングを、下地の所でカット。
透湿防風シート・タイベックもキレイなままです。イカタイカタ^^
で、経年で変色してるとアレなので、建物裏の見えないところからサイディング取ってきて移植(笑
丸印が交換個所。交換素材は北側から持ってきているので、多少色は違うけど殆ど分からないでしょ。
もう一ヵ所、割れていたので、こちらも取り外して・・
こっちは影が出て、交換個所が分かりやすいですか。
防火地域や準防火地域には延焼範囲が設定され、延焼ラインに含まれる外壁・開口部には防火措置が義務付けられます。
■開口部(窓やドア)
⇒防火戸や防火シャッター、網入りガラス・耐熱強化ガラスなどの「防火設備」の設置■外壁・軒裏
⇒火災時の倒壊や延焼を防ぐ目的で「耐火構造」などの防火仕様措置
このおうちで言う延焼範囲がこちら。
この延焼範囲内の窓には何らかの防火設備が必要になります。
じっさい準防火の場合は、出来るだけ延焼範囲から避けられる様、最初に開口部位置等の検討を行うんだけど、太陽や外観等さんざ悩んで、対象開口部を最小限に落とし込んだ折衷案なのがこちらのプランでして。
で
網入りガラスは見た目で却下(笑)トリプルガラスにも耐熱強化ガラスがあるんだけど、あえて引き違い窓にして防火シャッターをチョイス。
もちろん電動だけど、シャッターボックスの見た目はコレ。
何故シャッターをチョイスなのかは、夜間なんかは日射無い訳だし、シャッター下ろしておけば一枚防風層が作れるわけで。
引違の弱点でもある気密もある程度補完できるとの判断。
ただし
せっかく木の外壁なのに、シャッターボックスがアルミ素材でデザイン的にも違和感モリモリでカッコ悪いよねとw
って訳で、アイポイントとして並んだ窓にはこんな措置を。
黒で目立たなくしたって?
それもあるけど・・見えないかww
画像の露出上げてみるとどう?
ウインドゥキャッチの側板前に、シャッター隠しの格子を横に通しています。
これでアルミ感を隠して、隣のシャッター無しFIXとの違和感を消します。
ほんのちょっとした手間ですが、見た目補完には大切な手間だと考えます。
実際そんなに手間もお金も掛かって無いですけどね^^
そんなこんなで「見た目の工夫」ヒトテマでした。
「美は細部に宿る」
モダニズム建築の巨匠ミース・ファンデル・ローエが好んで使った言葉です。
身だしなみって大切ですよね。
飛騨高山ハウジングアイズ・岡田でした。
アディ押忍。
屋根を上から見る事ないでしょ。
複雑なコンビネーション屋根でも、水が流れる面を意識すれば単純な勾配屋根も同じ理屈。
玄関周りなんかは軒の高さを変えておくと積雪対策になります。
谷部分で雪は固まるからね。
屋根も上から見ると興味そそられるでしょ^^
法面には法面なりに家を建てると眺望に広がりが出ます。
配置や敷地計画はケースバイケースですけどね。
計画がアメリカっぽい?日本ですよ飛騨ですよ(笑
アディ押忍。
なんかXで「スイッチニッチ」がダサいとかなんとか盛り上がってましたがw
まず「ニッチ」とは建築的に言うと、置物を飾ったりするの壁面の凹んだ部分を指します。
で、スイッチ用のニッチがこちら。
ここで言うニッチは、スイッチを飾ると言うより、もっと物理的な目的があります。
こちらキッチンの一画なんですが、場所的に・・
手前がキッチン
正面がパントリー、からのドアを開けるとトイレや玄関ホール
左がダイニング
右がユーティリティ
と、動線の交差点になってます。
なので、3cm程度のデッパリでも邪魔っちゃ邪魔で、まぁ引っ込めときましょと。
無理やり言えば機能美とでも(笑
ちなみにニッチ内のスイッチ関連はこんな感じ。
用の美。スッキリして良いのでは無いかと^^
もひとつちなみに、ユーティリティのドア
こんな感じで、シンプルに薄く透けてます。
いやん、おされw
出会い頭の事故も防げそうですが。
アディ押忍。
洗面水栓が壊れたらしくサーモが効かなくなりました(涙
あと、知るらん間にポタポタ漏れる様になりまして(号泣
部品交換にも廃盤商品にて部品すら無く・・。
その前に木製カウンターが悲しい事になって居たので、ある程度削って再塗装をご提案。
是非!となったんだけど、職方と相談すると難しい様で(汗
でもカウンター交換なんてモッタイナイし。
で
メラミンボードをカットし設置、木口はシーリングで保護。
アップするとキュートな和柄。
アリんす^^
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。