アイズでも定番のバイナル(樹脂)サイディング。
【現場リポート】樹脂サイディングの割れ・穴あき補修!10年後でも部分交換できる「持続可能性」と、あのサイディングとの違い
北米やカナダで「外壁リモデルと言えば樹脂サイディング」というくらいポピュラーな選択なのですが、日本では中々お目にかかりません。
まぁ日本の住宅事情としては、窯業サイデイングの占める率が7割とも言われ、知られていないって事も多いのでしょうw
弊社も以前は北米から輸入していたのですが、現在は日本の会社がパテント取って製造しているので国産を採用しています。
そんな樹脂サイディングの採用理由のひとつとして「持続可能性の高さ」が上げられます。
こちら10年ほど前、外張り付加断熱の上から樹脂サイディングで仕上げたリモデルお客様邸。
除雪で石を飛ばしたらしく、穴が開いたので・・とメンテナンスのご相談。
これね、実は簡単に(いゃ面倒だけど・笑)交換が可能。
輸入品なので難しいと思いがちけど、今でも普通に同規格が手に入るので、イキナリ廃盤になっちゃう国産品より安心感があります。
って訳で早速割れた部分のサイディングを、下地の所でカット。
透湿防風シート・タイベックもキレイなままです。イカタイカタ^^
で、経年で変色してるとアレなので、建物裏の見えないところからサイディング取ってきて移植(笑
丸印が交換個所。交換素材は北側から持ってきているので、多少色は違うけど殆ど分からないでしょ。
もう一ヵ所、割れていたので、こちらも取り外して・・
交換完了w
こっちは影が出て、交換個所が分かりやすいですか。
そして北側から外してきた部分には、うちから持ってきた在庫のサイディングを戻します。
ええ、画像は忘れましたとも(何故威張る)
そんなこんなで樹脂サイディングの交換風景、持続可能性があるでしょ。
ちなみに普通に目にする窯業サイディングだと数年で同じ製品無くなる事が通常なので、ホントどーかと思わなくは無い訳で。
杉板や漆喰を外壁に使うのも、そんな同じ理由です。
建てたら最後、そんな素材って持続可能性云々の前に「モッタイナイ」だけかと思っています。
そんなこんなで、とってもマイナーだけど、とっても頼りがいのある樹脂サイディング利点のひとつでした。もちろん、施工には特別な技術がありますけどね(笑
飛騨高山ハウジングアイズ・オカダでした。
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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