床仕上げの変更
とっても簡単に出来る場合と、そうでもない場合があります。
例えばこんな感じで以前は畳だった部屋
押入や廊下なんかとは段差があったりします。
この場合の床は畳下地の上に下地作ってあるので、その分段差ができる訳で、取ってしまって同レベルで床下地作った方がキレイに収まります。
そもそも、床の不陸があるので、一番高い所に併せて床下地の下地を作る事が必要です。
廊下も一緒に同レベルに。
その上から構造用合板を張って、平らに整えてからからフローリング仕上げとなります。
なんか簡単そうですけど、結構やる事あるんですよ(笑
大工さんってカッコイーでしょ^^
アディ押忍
木製の外壁、既存に併せて貼る面積増やすので色合わせ。
エボニかな(キシラデコール)
さて、木材を外壁に使うメリットとして大きいのは、まず耐久性。
塗装とか何もしなくても軒さえあれば30年以上とか放りっぱでOKなのは魅力。
そして経年で見た目が変わるのも、好きな人にとってはメリット。
あと物理的に大きなメリットと言えば、地元材を使っておけば既存サイズに合わせて、同サイズのモノが製材出来る点。
これ利点としては大きいですよ。
窯業サイディングなんて10年も経たないうちに廃盤なんてザラ。
10年経って車ぶつられて・・あぁ同じ外壁無い(汗
なんて事、本当につい最近あったばかり。
地元木材なら同じ材質の木を持ってきて、同じ寸法に製材しちゃえば良いんですから、廃盤なんてあり得るハズも無く^^
そんなこんなの外壁色合わせからの、木製外壁の利点でした。
アディ押忍。
外壁通気層とは
通気を妨げない事
万が一の漏水も躯体には触らない事
~最低でも上記2点が求められます。
その為に何が必要か
どんな素材が必要か
どこまで施工精度が必要か
全て逆算で必要を求めます。
あと、この画像で言えば 縦張り木外壁をラップさせない時は
突き付け施工では無く斜めに継いだりします。
木口からの給水を最小限にして水切れが良いようにです。
技術には根拠と目的からの逆算があります。
「これ以外はダメ」「この材料だから、この工法だから、特許だから大丈夫」なんて都合の良い選択肢は無いのです。
あなたとコンビにハウジングアイズw
アディ押忍。
リノベ案件の玄関部。
玄関土間もちゃんと断熱してあげる事で「寒い玄関」が解消できます。
その辺、掛けるコストと恩恵を天秤にかけて、どこまで行うかを想定しませう。
そんな現場ですが、何故か不思議な寸法で間崩れしてて、平面上不自然な所に「取れない柱がある」なんて日常茶飯事w
その柱を生かしてデザインする、どっかからの収納にする等々、対処方法はありますが・・
こちらは柱を囲むようにRの壁を作って空間のアクセントに。
もちろん、格好良くなるのでアール。
アディ押忍
よく「レンガの家」みたいなのありますが、本当のレンガの家とは、ボックスレンガを「積んでいく」事で壁が形成されます。
3匹の子豚のアレですw
なので、開口部の上はアーチで自重を支えたり(白丸)出隅部はあえてレンガの断面を見せて(黄丸)積んだりします。
アーチは必然ですが、出隅の積み方はちょっとした拘りと言いますか、オシャレ感の演出と言いますか(笑
ただ、当然ですが生レンガを積んでいくにはコストが掛かります(涙
なので
同じような事をスライスレンガ(ブリック)でやってみたり
これはこれで面白いかなと。
ただ・・面倒なので左官さんには不評ですwww
まぁ、でも、見る人が見れば「狙ったな」って分かる所が玄人好みと言いましょうか、自己満足と言いましょうか(笑
いいぢゃ無いか自画自賛!←いいのか
W900のほぼほぼ業務用なオーブンガスレンジ
電子レンジも付いていますが、最近オーブンの調子が悪いとの事でご相談。
大体ここば不味いだろうと憶測が付くのですが、20年以上前の機種なので(廃盤機種)部費が無いだろうと、先に下調べ入れた所、やはり無さそうとの事で、メンテ入れても部品が無ければ「調査費用の無駄」以外の何物でも無く・・レンジを交換更新する事に。
って訳で作業しつつ
完成(はやっw)
以前は幅900あったので、今回入れたタイプだと隙間が出る・・と言う事で、カウンター作り直し+引き出し造作で違和感なく^^
これはこれで可愛い^^
そんなこんなの輸入キッチン(Dewils製)ガスレンジ入れ替えでした。
あ、輸入キッチンと言ってもキャビネットだけで、ガスレンジや換気扇は国産ですよ^^
国産→国産への更新ざます。
アディ押忍
こちら敷地の中に建てたハナレ
カバードデッキでお庭とも繋がります。
そんなハナレの天井は格天井
格天井とは、格子や太い角材を升目に組んだ天井の事で「ごうてんじょう」と読みます。
こちら控え目デコラティブに仕上げていますが
コレ組み合わせ芸なんですよw
こんな感じ。
変に頑張った素材では無く、普通に手に入る素材を組み合わせる事で、豪華にもシンプルにもディテールを作り出せます。
頑張れば、こんなトランプタワーの迎賓室みたいなクラウンも作れますよ。
いゃ、トランプタワーの迎賓室見た事無いですが・・たぶんこんな感じかとw
敷地に生えていた木を切って製材&乾燥
それを細かく刻んで天井にシャーっと。
玄関隣の収納にも
ウォークスルーで繋がる廊下にも
うーん 大変w
和室と言えばこんな竿縁天井。
この上に直接ボード貼ってクロス仕上げ・・は下地が荒すぎてベコベコになっちゃうので止めた方が宜しい。
竿天井を洋風にしたい場合は、一度天井を落として天井下地から組みなおす必要があります。
するとコストが跳ね上がりますよね(汗
そんな場合は、そのままペイントと言う手も。
ほら
エモかわいーでしょ。
グレーの壁に黒い柱も効いてます(床はカーペット施工前)
こんなのもアリかと^^
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。