防水としてウレタン塗装を重ねた積層カウンターなんだけど、経年でウレタンが取れて悲しい感じに・・。
削って再塗装と言う手もあり得るんだけど、それだとまた同じ事になるし、カウンター入れ替えはモッタイナイしと。
そうだ、この上にメラミン化粧板を張ろう!
で、アフター。
うん。かわいい。
木口はシリコンコーキングで被覆しています。
柄のアップ。
メラミン化粧板とは、プラスチックの一種であるメラミン樹脂とフェノール樹脂を染み込ませた層を重ねて高温高圧でプレスした整形板の事。
水に強い事はもちろん、非常に硬く耐久性に優れた表面材です。
これで安心して使っていただけます。
アディ押忍
こちら日本一の工務店と名高い鹿児島の「シンケンスタイル」さんの新しい取り組み「StudyHouse」
階高も抑え、プロポーション抜群で可愛い外観です。
ただこちらで面白いのが、全く同じ建物で"仕上げアリ"と"仕上げナシ"の2棟が並んでいる点。
上の可愛いのが仕上げナシにて植栽も無し。
で
隣に佇むこちらが仕上げアリで、完成したばかり。
一年後がこちら。
もうね、家の表情まで違って見えるでしょ。
やはり樹の影って大切です。
と言いつつこちら、お客様の家で ほぼ仕上げナシで建てて、お庭もDIYで少しづつ作られているとの事。
いゃこれはこれで素敵すぎでバーボン3本飲めます(呑みすぎ)
最後ちょっとずれましたが、植栽のアリナシで見た目変わるでしょ。
室内からの眺めも変わるってモノです。
家庭って言葉は家と庭で構成されます。
後回しになりがちなお庭、最初からイメージしときましょ^^
その窓からは何が見えますか(アイズの基本)
現場で見つけた職人道具。
アシンメトリー定規?
何がアシンメトリーなのかと・・聞けば、定規の足が左右で1mm違うとの事。
分かりやすい図がありました。
クロス貼る時はカットテープなんかも含め、重ね切して柄を合わせていきますが、その厚み分の段差がある定規なんですね。
つまり、普通の定規だとナナメにカッターが入ってしまうところ
この定規で切ればカット面は垂直になって綺麗に貼り合わせる事が出来ると。
なるほど、職人の道具ってカッコ良いね^^
始めて知ったす。勉強になったw
「スロップシンク」とか「SKシンク」と呼ばれる多目的シンク。
洋服の下洗いや靴、掃除用具など、通常のキッチンや洗面台では洗いにくいものを洗うための底が深い流しの事です。
バスタブを代用される方も多いですが、一定数ご要望が多いマテリアルとも言えます。
ただ、そんなに使用頻度は多くないのに場所を取るのも確かで(;^_^A
そんなお悩みに一つご提案。
脱衣室で干した洗濯物を畳んだりできる高めのカウンターを設置して
パッカーンと開けるとスロップシンク登場。
これだとカウンターは使えるし、板を跳ね上げるだけでシンクも使えます。
隣を収納スペースにすれば、カウンターで畳んだ下着やタオルをそのまま収納可能。
時短ですな。
常時使わないモノは、常時使うモノを組み合わせるのも手ざんすよ。
アディ押忍。
家族で使えるウォークインが欲しいとのオファー
こんな感じ。
ウォークインクローゼットとは、その名の通り歩いて入れる納戸。
ウォークスルー(通り抜け)出来たとしても、やはり歩く部分は発生します。
今回の場合、プラン的に納戸を作る事は可能なんだけど、敷地の間口が狭くてそのスペースを取ると採光や通風に影響が・・
って訳で、廊下に沿ってクローゼットをご提案。
ウォークインにしても通路スペースは必要な訳で、その通路を廊下が兼ねる事で省スペースに。
水回りからお部屋に行く間に収納スペースを。
これで「洗濯物お部屋に持って行って」なんて言わなくて済みます^^
あと、奥行は650mmにして洋服を掛けても、無駄なスペースが生まれない様に。
押入って奥行ありすぎて洋服クローゼットには向かないですよね。
そんなこんなのファミリークローゼット。
姿見も付けて、身だしなみチェックも出来ます。
折れ戸に鏡付けているので、開けば離れてのチェックも可能。
収納計画は一辺倒ではイケマセン^^
スッキリ暮らしましょ。
アディ押忍。
梅雨の中、棟上げ日和
昼前にはこれくらいまで進みますが、上下階の柱が整っている事が分かりますか。
これがいつも口酸っぱく言ってる「直下率」の可視化。上下階の柱がちゃんと揃っていると横架材(白丸部分)は変に大きくなる事も無く、同じ寸法で通っていく事になります。
ちなみに手前が吹き抜け開口で、奥側が階段開口。
階段は「穴」だってよく判りますね。
階段の位置や大きさは強く経済的な構造にとって、とても重要な訳です。
そんなこんなでお昼になったので、お施主様にお弁当頂きました。
ごちそうさまですm(__)m
その後、最上階の天井部に水平構面を作りますが、その面は構造的な意味と、断熱材の下地になると言う二重の意味を持ちます。
その後、母屋や棟木を設置していきますが、今回はお施主様にも参加いただきトントンして貰いました。水平構面があるので安全にトントンして頂けます。
ご希望がある場合はお気軽に^^
その横架材は雪や屋根の重みを最初に受けますが、その下にも綺麗に柱が整っていますね。
反対側もこの通り。
こんなデザインが強くて経済的な架構の第一歩です^^
そんなこんなで、1DAY棟上げシステム。
一滴も雨に濡らすことなく養生まで完了。
屋根も一時防水済ですよ。
濡らさない←これも立派な現場監理^^
目で見る直下率でした。
アディ押忍
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。