単純に空気中の水分は質量の低い方向に流れ、質量を同じくする事を目的に動くので、通常の扉くらいの障壁で、一部屋だけ水分量を増やしたり減らしたりする事は難しい。
逆に空間の気密性を高く保てば、その大きさにかかわらず水分の質量を一定化する事は容易となる。
それが冷房の効率化であり省エネ。
アディ押忍。
カレンダー
プロフィール
HN:
Eye's@オカダ
Webサイト:
性別:
非公開
自己紹介:
アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
最新記事
(07/16)
(07/15)
(07/14)
(07/12)
(07/11)
(07/09)
(07/08)
(07/04)
(07/03)
(06/30)
カテゴリー
ブログ内検索
アーカイブ
以前の環境共生計画
2009年8月~2020年4月までの一言