7月も半分終わり、本格的に暑くなってきました。
40度なんてウソみたいな予報まで出ています(汗
そんなこんなで頑張ってくれているエアコンの室外機(熱交換器)
環境省が公開している省エネ技術の検証資料に、直射日光による室外機の表面温度と消費電力の関係がありました。
それが以下。
■日除けなし: 室外機表面温度:約58℃
消費電力:約2.6kW
消費電力:約2.1kW(約19%の省エネ)
直射日光で室外機の金属筐体や熱交換器自体が熱を持つと、吸い込む空気の温度が実質的に跳ね上がり、冷媒ガスを冷却する効率が著しく低下することが分かります。気温34度で2割の消費電力差は大きいすね。
って訳で南側に設置した室外機に日除けを。
ほぼ何処からも見えない位置なので、見た目は問わない様に(笑
窓への日射は庇でカバーしていますが、室外機には陽が当たるので木製の屋根を設置。
通気良い様に屋根にも隙間空けています。
で、西側は建築工事で作った袖壁で遮蔽。
今の時期ならこの寸法でバッチリ日除け出来ています。
あと2ヶ月もすると条件変わるので、その時はまたご報告しませう^^
これが南側設置の対応となりますが、日射角度が低い東や西の場合は対処が異なります。
↓ 特に西側設置の場合はこれ位やっておくと安心かと^^
【ブログ:室外機の日除け(西設置編)】
https://housingeyes.bijual.com/Date/20260603/
あと、せっかく屋根を作っても輻射熱で室外機との間で熱がこもると、天板の表面温度が高くなり背面から吸い込む空気自体が温められてしまい、定格能力低下も報告されています。
今回は木製で隙間も空けているので、その心配も無いと。
そんなこんなで室外機の日除け。
ご自宅の室外機、眺めてみませんか^^
アディ押忍
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。