桁の上に構造用合板で床構面を作り
その上に断熱層を作るのが「桁上断熱」
断熱層が合板の上下と言う相違はあれど
構造と断熱を両立した施工方法の一つと言える。
HGW140mmをクロスし敷き並べ
その上に防風層を兼ねた袋入りGW(24K品)を設置 ※天井360mm
これで床構面の上に断熱層+防風層の出来上がり。
さっき電気配線の事で小屋裏登ったんだけど
まぁ見事にファンキーに暑いわ(爆
※車載計外気温39度
痩せる前に倒れるww
と言いつつ 階下は見事に涼しい。
片流れ屋根の通気が効いているんだなと。
電気屋さん いつも有難うございます^^
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アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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