こちら天井断熱の下地
垂木下のに「防風層」として透湿防風シートを貼っています。
断面的にはこんな感じ(青が防湿層で赤矢印が通気の流れ)
上図で分かる様に垂木の厚み(こちらは120mm)が抵抗なく通気層になります。
その下に天井を創り断熱層をセット
壁と天井の防湿層を繋ぎます。
ちなみに壁の防湿層はボードで押さえますが
テープ留めしてからボードで押さえると更に安心ですな。
お 値段以上 アイズ^^
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アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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