面白いアイデアが紹介されていました。
落雪屋根も棟で雪がつながってしまうと
気温が上がったり 自重が大きくなるまで全く落雪しません。
仮に雪が切れたとしても こんな感じで残る事も。
実はこの落雪屋根の雪下ろしが非常に怖く(汗
いつ落ちるか分からないのでヒヤヒヤモノです。
そんな落雪屋根事情の中 面白いアイデアが。
https://x.gd/Xp3Pm (TUFテレビユー福島)
棟にパイプを通して電熱線で暖める事により
棟の雪を切り落雪しやすくするとの事。
こりゃ良いアイデアだ。
飛騨地域の北部で 屋根の上にこんなトンガリ帽子を
見た事あるかと思いますが これ「雪切」と言って
棟の雪が切れやすくする細工なんですね。
このトンガリに電熱線入れて 雪が切れやすくした事ありますが
同じような事考える人もいるもんです(笑
ちなみにURL先は「メイドイン会津」のアイデアらしいですが
雪切に電熱線を入れるのは「メイドインアイズ」にて(何故張り合うw)
雪国って大変すよねw
そう言えば その雪切屋根のメンテしてた画像見つけまして
バラがキレイだ^^
春よー来い はぁーやく来いw
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アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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