お客様と土地見に行って「こっちから風が吹いてこっちに抜けますね」とか「夏はあの辺から太陽登って・・」とか話していると「便利な眼をお持ちでw」なんて言われる事もありますが(笑
これ、地域によって地形や周囲の環境に大きく依存した、卓越風(たくえつふう)と言う高い頻度で吹く風向があります。
(一財)建築環境・省エネルギー機構の気象データページ によると高山市はこんな感じ。
高山市街地において、夏季は南側(宮川の上流や川上川の上流、または盆地の開けた方向)からの風が入りやすく、山から吹き下ろす北側からの冷たい風に切り替わることが多いと言えます。
山や川の影響が大きいですね。
そして、冬季は北西からの季節風が強くなる訳で、この基本原則を元に窓を配置すると、日中の主風である南風を取り込み、北側に抜くルートが基本で、逆に通風が必要無い冬季を考えると、北西は埋めておいた方が得策とも言えます。
風を取り込むには風上に向かって「縦辷り出し窓」で風を取り込んだり、重力換気(高低差)として、上下階で風を動かすことも上級手段。
この概念図は20年以上前に書いた絵ですがw
数値上の断熱性能も大切ですが、こうした「風をデザインする」窓配置も住まいの心地よさと安心感につながります。
ただし・・
最近の夏は殺人的な暑さなので、通風より「エアコン」が最適解ですよ(笑
エアコン使うにしても「パッシブデザイン」は大切ですけどね。
アディ押忍。
小さな家は収納を充実させて上で、ちょっとした居場所があると広く使えます。
階段下にお子様の遊び場を。
トーイキッチン置いてオママゴト^^
3月29日
そして2週間後 4月15日
しかも業者縛りw
そろそろこの辺でも・・と見に行けば・・あるトコにはあるんだけど、値上げのタイミングまで出さないらしい(-_-;)
ちなみに騒がれているユニットバス、施工業者は5月中旬まで一杯との事。
そこまで頑張るよ日本。
ようやく長い冬も終わりを告げました。
そんなこんなで、まずは去年の暑さを振り返ってみよう(何故だ)
気象庁によると、2025年6~8月の全国平均気温は平年比プラス2.36℃。
統計を開始した1898年以降、最も暑い夏となったとの事。
全国の気象台153地点のうち、夏の平均気温が歴代1位となったのは132地点に上り、8月5日には国内観測史上最高の41.8℃を、群馬県伊勢崎市で観測している。
エアコン?飛騨に必要無いよww
なんて20年前は普通に聞いた話。
去年どうだった(笑
せっかくの心地よい春にゴメンなさいねw
でも、すぐ暑い季節になるので注意喚起。
夏を涼しく暮らすには
・まず躯体の断熱による外気の遮断と冷気の保持。
・室温では無く湿度で管理する室内空気質
・軒や遮蔽物による日射操作
その他、逆転結露の抑制なんてテクニカルな事もあるけど、やはり基本は日射操作に代表されるパッシブデザイン。
性能も大切だけど、設計が間違ってるだけで簡単に「暑い家」は作れる。
夏もパッシブデザイン大切。
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パッシブデザインとは、太陽光・熱、風などの自然エネルギーを最大限に活用し、機械に頼り過ぎないで、1年中快適で省エネな住環境を実現する設計手法の事。
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アディ押忍。
4月13日 月曜ですので いつもの呟きピックアップ
4月6日から12日までの1週間分です。
そろそろ飛騨も桜の季節ですねぃと書いたのが先週、すっかり満開です^^
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しっかし設計事務所が平面まるパクリとか、プライド無いのかな。
遅咲きの八重桜が芽吹いてきた。満開はGWくらいかな。
日本で地熱発電が進まないのは温泉利権。海洋開発が出来ないのは漁業利権。まずその辺の優先順位をエネ議題に乗せないか。
→中部電力、ドイツの地熱発電所が一部運転開始
とある設備メーカー、先日いきなり今期利益目標の3割上積みを各支部に課したらしい。値上げ発表したばかりとは言え報道通りの材料難で、製品作れなきゃ利益どころか売上すら上がらない訳で。
そーゆー事だよ。
今回のナフサや石油製品での問題は、原油が連産品という特性で非常に複雑であり、それ故需給バランスも超難解なパズルになりますが、このパズルは説明が非常に難しい。この結果、マスメディアがちょっとかじっただけのなんちゃって専門家と共にデマを作り出すのは非常に容易である、という印象
デスクからの風景~木によって咲き方違う。
真っ赤なミニが可愛い^^
映画の毛利小五郎がカッコ良いのは、映画だとすげー良い奴になるジャイアンと同じ構図だろうか。
2022年4月に断熱等級5が新設されました。
そして2030年には最低基準になる予定です。
深夜東京の6畳半夢を見てた
フローリング特別価格です!見れば3.0mm厚との事、単板張り複合かと思えば全体厚が3mmで 化粧はオレフィンシートだった。
節子、それフローリングちゃうやんか
うちの壁構成アベレージは 充填HGW+外張りポリで熱抵抗値R=5.42なんだけど、これHGWで賄う場合は外張り90mmでR=5.51なので特に問題無い。でもその場合の付加は金物支持が良いかな。100mm付加でR=5.78になる。
ネタニヤフひとり制御出来ないのに虚勢はるな。
北大西洋条約機構・・日本全く関係なくて草
→NATO 約30か国の大使 今月中旬に日本を訪問する方向で調整
パックス・アメリカーナの崩壊は「アメリカは海峡の安全を守れない」と言う現実であり、中国が台湾進攻で同じ戦略が使える事と言う教科書になる。これトランプとか米国のメンツだけで無く世界秩序の崩壊にも繋がる訳で。パンドラの箱開けたんだよTaco.
オマーンに迎撃システム置いて、オマーン側を通れないものだろうか。
飛騨古川
やめて。先月行った時ほぼ日本人だけで、インバウンドの少なさに感動すら覚えたのに。
→「世界で最も素晴らしい場所」に伊勢神宮選出 米タイム誌
Tacoる→困る
Tacoらない→困る
(-_-;)
スェーデンは紙に戻しただろ、何周遅れの失敗例作る気なんだ。何の利権あるんだよバカチンが。
→ 政府 「デジタル教科書」導入へ 学校教育法などの改正案を決定
ナフサ足りないから値上げって、4月以降十分量調達してあるらしいんだけれど。コロナん時のマスク転売とか除菌剤高騰に似てる。
トイレットペーパーが売り場から消えたのも記憶に新しい。あれ買い溜めした人達、今もトイレットペーパーに囲まれて暮らしているんだろうか。
素手の喧嘩でナイフ出して良いのは確実な勝ち喧嘩の最後だけ。ナイフの脅しは最後の切り札。最初からナイフ振り回して大声で刺すぞ!刺すぞ!は負け戦フラグ。引っ込めれんぞ、どーすんだよ。
脱炭素だのSDGsだの散々騒いでた業界とか新聞、今の原油難ナフサ難で簡単に脱炭素完成だぞ?何故同じ口で今度は材料難インフレを煽るのか。政府は黙って仕事してくれてる。
デスクからの風景。
ここ、いつもは通る人ほぼ居ない道なんだけど、今日は家族連れの方も多く通られて、こんな所でもお花見かなぁと思えば、近くの桜野公園からのお散歩道になっていた様で。本日の桜野公園は満員御礼状態(笑
良い天気だし最後のお花見に良さそうですね。
明日も良い天気みたいなので、桜野公園いかがですか。
ついでにハウジングアイズにも寄ってってください(笑
とりあえず
まっかなミニが来て、かわいかったす^^
住宅デザインには流行りがあります。
今カッコイーと思うデザインが10年後もカッコイーかどうかは置いといて(笑
最近の流行りはボックス型のラグジェアリーデザイン。
何がラグジェアリーかって・・まぁそんな曖昧なもんですよw
具体的にはL字型・コの字型の中庭を囲む設計で、高いプライバシー確保と採光が最大のメリットとされます。
内側へ開かれたプライベートな空間を作れますが、外壁面積の増加による建築費アップ、断熱性能の低下、構造的な複雑さによる耐震性確保が課題となるでしょう。
特に最近の物価高にて建築費アップは看過できないかと。
そんな、最近よく見かける「窓の少ない、箱型でグレーや黒のスタイリッシュな家」いわゆる「ラグジュアリーモダン」と呼ばれるデザインですが、そもそもそのコンセプトには「3つの大きな問題」が見え隠れ。
まず、問題となる「スタイリッシュな家」の特徴は以下
◆ボックスデザイン(箱型)
◆中庭のあるL字やコの字型
◆軒(のき)がないスッキリデザイン
◆色はグレーやブラック基調
その特徴からのリスクを3点。
◇軒(のき)ゼロによる「暑さと雨漏り」
軒がないデザインは、夏の日差しを遮ることができず室内が暑くなります。
さらに外壁に直接雨がかかるため、雨漏りリスクや外壁の劣化が早まります。
特に流行の「黒い外壁」は熱を吸収しやすいため、室内環境はさらに厳しくなるでしょう。
◇軒ゼロによる「湿気トラブル」
箱型に見せるためによく使われる「緩勾配屋根+三方パラペット(立ち上がり壁)」なんてのもあります。
この構造は「雨漏り対策」と「壁内・屋根裏の湿気排出」の両立が非常に難しいと言えます。
◇建物の影による「日射取得不足」
L字やコの字型の家は、自分自身の壁が影を作り、南側の窓に日が当たらない時間が長くなりがち。
冬の暖房費を抑えるには「日射熱」を取り入れることが重要ですが、その恩恵を受けられず、暖房費が高くつく家になってしまいます。
忘れがちなのが最近流行りの暗い色の内装は特に、昼間でも薄暗い家になりがちかと。
もちろん、正しい収まり設計とデザインで、リスクを最小限にすることは可能ですが、最低限「雨仕舞い」や「日射シミュレーション」は確認すべきでしょう。
え?建築士なら誰でもやってるって?それなら漏水事故なんて起こりませんよね(笑
見た目だけでは分からない「住んでからのリスク」は避けるに越したことはありません。あなたが思うカッコイーデザインは、冬の日当たりや雨漏り対策、担保できそうですか。
そんな視点も家づくりパートナーを選ぶ指針になるかと思いますよ。
アディ押忍。
花粉症、大丈夫ですか。
本日は建物の気密性と花粉症のお話。
まず、建物の気密性能(C値)が重要視される理由は、主に以下の4点に集約されます。
1. 断熱性能を最大限に引き出す
断熱材を厚くしても、隙間風が多いと熱が逃げてしまいます。ボトルや鍋のフタが閉まっていないと中身が冷めるのと同様に、気密性能が低いと断熱材が本来の力を発揮できず、冷暖房効率が著しく低下します。
2. 計画換気を正常に機能させる
建物が隙間だらけだと、換気扇を回しても隙間から空気が漏れ出し、汚れた空気が滞留する場所が生まれます。
3. 壁内結露を防ぎ、建物を長持ちさせる
冬場や夏場「壁内結露」が続くと柱や土台を腐らせ、建物の寿命を縮める大きな原因となります。
4. 快適性とヒートショックの防止
足元が冷える原因の多くは、低い場所にある隙間からの侵入です。高い気密性を確保することで、温度差の少ない住環境を実現します。
なんてのがセオリーですが(笑
単純に「隙間を減らす=花粉が家に入って来ない」と言う恩恵が生まれます。
「おうち=避粉場所」にする事が可能。
これは助かる人多いのでは^^
建物の気密、大切ですよ。
とある賃貸住宅、外壁破損・・うーん。
木目柄の窯業サイディング12mm
もう生産してない・・(-_-;)
窯業サイディングの場合 そーゆーリスクがあります。
って訳で板金のみ新設にて、リペアで許してもらいました(苦笑
アディ押忍
4月6日 月曜ですので いつもの呟きピックアップ
3月30日から4月5日までの1週間分です。
そろそろ飛騨も桜の季節ですねぃ
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除菌も除カビも!ってカビも菌なんだけど。チゲ鍋みたいもんか。
「患者」古いお墓の近く行くと、鼻がグジュグジュして、、
「医者」古墳症ですね
ハクモクレン咲いてきた。春よね春。
辺野古沖転覆事故ってより、辺野古沖殺人事件なんだよなぁ。木を見て森を見ないのでは無く、全体背景を追求しないと。
ホルムズ海峡を通過したらしい商船三井のLNG船はパナマ船籍で、オマーンの企業と共同保有されている船だとか。「オマーンが持ち分持ってるパナマの船」って見た目が功を弄した感じかも。他の船はどうなんだろう。
フジャイラ港のパイプラインは日量150万バレル。日本の1日あたりの石油消費量は300万バレル。サウジルートはフーシ派とか海賊みたいの居るし、ガソリン節約に越したことないね。
経済産業省
ナフサは中東輸入分がないと約6割(従来比)の調達量となるはずのところ、この中東以外からの調達倍増により、約8割まで回復しています。川下在庫(約2ヶ月)と、中東以外からの輸入と国内での精製(約2ヶ月)で、化学品全体の国内需要4ヶ月分を引き続き維持しています。今後も代替調達に全力を尽くします。
トリプルガラスで U値は誤差の範囲なんだけど、日射熱取得率に差が出ます。あとは紫外線カット率をどう見るかって感じ。
銀行強盗が人質取って身代金要求してる。
→イラン、ホルムズ通航料1バレル1ドルか
昨日予約し忘れてた旅行プラン、予約しようと確認したら普通に20%上がってた・・航空券か・・ちょ待てよ
米国からのタンカー運航は、パナマ運河通って来るから中東より遠いのか。シアトル辺りから来る様なイメージしてた(汗
ウソみたいだろ。この道ずーっと奥まで法定市道なんだぜ。
ナフサ輸入倍増の恩恵が溶剤に回ってくるのは5月以降かな。屋根の塗り替え延期しよう。
国家武装は左翼対策よりドローン武装が先なのかも。
2026年03月31日
注文住宅の新築の交付申請の受付を開始しました。
https://t.co/3DEBXTzY1X
プラスチック系断熱材の仕様を、繊維系に変更すれば価格高騰の余波は小さくなる。でも、その分壁の厚みは増す・・壁200mm断熱が普通になるかw
4月4日【岐阜県飛騨市】「おかえり、1,000匹の鯉たち!」
あら、窓の奥行まで素敵なおうち。
なんですって?
https://x.com/ZER0pooh8964/status/2038159924929368259
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。