美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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蓄電池について聞かれるので定期的に書いておきますW

 

蓄電池には金銭的な不都合があります。

4人家族の一般的な家庭(太陽光発電5kW+蓄電池容量7.4kWh程度を想定)をベースにケーススタディしてみましょ。

 

◆高い初期費用

導入に約100万〜160万円(本体+工事費)かかります。

国や自治体の補助金(数万〜数十万円)を使ったとしても自己負担は依然として高額です。

 

◆経年劣化による交換費用

スマホのバッテリーと同様に年々容量が減少します。

一般的に1015年で寿命を迎え、将来的に再び高額な費用が発生します。

太陽光で余った電気を貯めて使うことで、電気代を年間約5万〜8万円削減できますが、投資した100万〜160万円を回収するには約15年〜20年かかります。

 




◆卒FIT以外での単体メリットの薄さ

太陽光発電と組み合わせない場合、深夜電力を貯めて昼間に使うだけでは価格差(節約額)が小さく、設置費用に見合うだけの電気代削減効果が得られません。

蓄電池の経済的寿命は約1015年なので、元を取るか取らないかのタイミングでバッテリーが寿命を迎え、将来的に数十万円の機器交換費用が再び発生します。

 

一言で言うと「少々電気代が安くなってもトータルで元を取るのが非常に難しい=お隣さんより高い電気代を払うだけ」 という点につきます。

100万円以上かけて導入しても、寿命を迎える1015年間に浮く電気代(トータル70万〜100万円前後)では、初期費用すら回収できない可能性が高い」 というのが最大の金銭的不都合と言えるでしょう。

 

ペースメーカーを使用しているなどの停電対策ならともかく、災害時に安心と言う点だけでは投資額に見合わないかと。

 

アディ押忍。




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