東京大学大学院の前真之准教授教授が監修した パンフレットを見つけました。
「心地よい住まいの暖房計画」
この冊子は家を建てたり購入したりする人を対象に、「冬も寒くなく、健康で快適に暮らせる住まいにするための、断熱・気密と暖房選びの重要性」をイラストやデータ(1,000人アンケートなど)を交えて解説したものになります。
ポイントは大きく以下の3つ。
1.「冬の暖かさ」は家づくりの後悔ポイントになりやすい
新築経験者1,000人へのアンケートによると、家を建てる前は「間取り」や「デザイン」に目が向きがちだけど、実際に住み始めてからは「冬の寒さ」や「光熱費の高さ」に不満を持つ人が非常に多いとの事。
これは以前から変わりませんね(汗
2.エアコンだけに頼らない「適切な断熱・気密」の重要性
一般的な「断熱等級4(建築物省エネ法の基準レベル)」程度の家では、エアコンで部屋の空気だけを暖めても、床や壁が冷たいままで足元が寒くなり、結果として光熱費ばかりがかさんでしまいます。
これもまさにその通り。
3.健康リスクの軽減と「床暖房」などの有効性
家の中の温度差(浴室・トイレなどの寒暖差)は、ヒートショックなどの健康被害をもたらすリスクがあります。
そんなこんなで「見た目や間取りだけで家を選ぶと冬の寒さで後悔するため、高い断熱・気密性能を備え足元からしっかり暖かい暖房計画を行うことが、家族の健康と省エネにつながる」って事で。でもこんな分かりやすい資料がタダで見れるなんて有難い事です^^
「心地よい住まいの暖房計画」
おうち考え始めたらまず こちらご一読を。
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。