そろそろ本格的に寒くなって来たので
事務所の床下暖房(FFヒーター)に稼働して頂きましょうと。
スイッチオン・・エラー信号
再スイッチオン・・エラー信号
Σ( ̄ロ ̄lll)ヲヲヲォーーーイ
うちのFFストーブ古いので もう部品無いしなぁ
とか思いつつエラー信号によると
油受け皿の清掃等々でも治りそう・・やるか。
あ!!!その前に!
そう言えば夏 灯油タンクから灯油漏れ見つけたんで
元栓閉めてたんだった!思い出して良かった。
で 漏れを承知でコックを開いて
漏れてるのでペットボトルで受けてw
スイッチオン・・・燃焼(嬉)
なるほどオイル切れの誤信号だったか(良かった)
コック下からの漏れだったので パッキン交換で治るなと^^
FFヒーター設置頼んでる池電さんに連絡
https://ikedadenkou.hida-ch.com/
さっそく来て頂き(感謝) 外して貰うと
鉄パッキン・・初めて見たw
こりゃ一度曲がると漏れるわ。
って訳で 樹脂製のパッキンに交換。
今回の灯油漏れの原因は 最初の画像
灯油タンク周りにツタが絡まっていたのを放置していた事で
草刈りした時に無理に引っ張ったりして
配管が曲がって灯油漏れに繋がったと思われます。
なので キレイキレイに清掃^^
灯油タンクに限らず ツタはちゃんと管理しましょうね。
(と放置していた私が言う)
実際 漏電の原因になったりします。
で
床下暖房オン!
おー あったけーw
FFヒーター燃焼を床下に直接給気しています。
最近では「床下エアコン」なんて言葉か市民権得てきましたが
それよりずっと前 寒冷地エアコンが無い時代からの
床下暖房なので 熱源はFFヒーターなんすね。
なかなかの先駆者ぶりだww
ちなみに・・メーカーはこちら
壊れたら部品無いハズでしょ(笑
ではでは
ツタ見かけたら 根元で切っておきましょうね。
アディ押忍
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。