美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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ツーバイシックス・バルーン壁

 

 

 

そこにHGW140mmを充填

 

 

その後 室内側にベパーバリア(防湿層)施工

 

 

 

見にくいのでアップ(でもまだ防湿シート施工途中)

 

 

 

丁寧に防湿施工を行った後 下地ボードを貼りますが ↓ こんな感じに貼っていくと楽なんだけど これはダメーw

 

 

 

開口部周りを優先して 鍵型にカットして貼っていきます

 

 

 

こんなヒト手間が 窓周りのクラック防止に繋がります。

 

手間と言えど こんな感じで施工する事で ボード間の継ぎ目が減り 下地パテ等の施工が減ります。

 

ボードのロス分は十分以上にカバーした上で クラックも予防できる訳で 手間が増えると言う事には繋がりません^^

 

逆に言ってこれが通常であり 小さなパズルを組み合わせた様な下地は 構造的にも宜しくない←と言う結論に至りますw

 

そんなこんなで石膏ボードの貼り方ひとつ取っても その工務店や大工の意識が見えるって訳ですw


なんだかんだ 現場楽しい^^


 

見えない安心    お 値段以上アイズ(笑







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