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美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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ちょっとした玄関周りのメンテナンスの際

 

 

 

あっちゃ・・養生テープで框の色落としちゃった(汗

 

↓これ・・

 

 

 

でもよく考えたら この框ウレタンクリア仕上げだったハズ。

テープ位で禿げる訳無いなと思えば・・・

 

何故か御主人 框の上に塗装してみたらしく

ちょっと清掃したら綺麗に塗装が落ちて元通りに。

 

 

 

てか 何故塗装したんですか?って聞いてみた所

「うーん・・何故でしょう」と(笑

 

とりあえず

 

ウレタンの上に塗装は乗りません^^




さるぼぼに載せた新年のご挨拶

 

 

 

どこ見てんだオレ・・またしても失敗w







スッキリエントランス

 

 

 

左のドアは上まで靴置き場

 

正面はコートクラーク&荷物置き

 

 

 

その横には「ただいま手洗い」

 

 

 

リビング入る前に手洗い出来ますね。

 



オート水栓なので非接触で吐水しますよ。

 

アディ押忍




給湯機を建物正面に置くとか

もっての他!!ですがw

 

建物裏ながら 道路から手の届く場所に

エコキュートのタンク設置したので

 

 

 

外壁の鋼板に併せたドア作って 隠しました。

 

 

 

これはこれで保温効果もありますな^^



築28年の木製アルミクラッド輸入窓

   

 

ここ数年 ガラスの曇りが気になると。

封入されたアルゴンガスが抜け 透過性能も落ちています。

 


このままガラスを入れ替える事も可能なのですが

今回はこの壁周辺も気になるとの事で

 

 

 

窓の入れ替えと共に外壁面の状態を把握する事に。

 

まずは既存窓を外し周辺の下地をチェック。

漏水等問題無かったので(ホッ)窓開口を作り直します。

   

 

そしてトリプルガラス窓と庇設置

 

 

外壁下地&防水

 

 

 

並行して内部の断熱施工(躯体全く問題無し^^)

 

 

 

躯体貫通部の電気配線はコーキング防湿





窓周りはウレタン処理

 

 

 

防湿コート工事完了

 

 

 

下地プラスターボード完了

 

 
ボード貼る際は少し面倒でも 窓開口周りは鍵カットにてクラック防止(赤線部分)





クロス工事完了

 

 

 

熱交換換気扇完了にて完成

 

 

 

築28年枠組み壁工法 何も問題無くて一安心でした。


いつも有難うございます^^




本日は月曜ですので一週間のツブヤキピックアップ。

 

12月12日~18日までの1週間分です。

 

雪降って来ましたねぇ・・積もるなよぉ。

 

~~~~~~~~~~~~~~

今年最後の地鎮祭。滞りなくかしこみかしこみ。

 

 

内緒だけど 築15年の軽鉄HMのおうち、リモデル現調は底冷えする・・15年前と言えば、うち普通にQ1住宅造ってたけれども。

 

今や貴重品とも言えるウエスタンレッドシダー。シダーシェイクのリピート仮決め・・やばぃカッコ良すぎてテンション上がるw

  

 

白と黒と青

 

 

今朝気になった事。

ラーメン500円・麺なし400円の謎。つか具・麺なしって汁ぢゃん。

  

 

車で2時間以上かけて 20年以上前のお客様邸、輸入水栓の修理。うむ、工務店の鏡(自分で言うかw)

  

 

「暖かいことが こんなにも楽だったとは」

魅力的なタイトルコピー^^

 

 

水は切ったら乾燥させる事が基本。




トイレのペンダント

 

 

 

ドア越しのペンダント

 

 

 

アディ押忍



宙に浮くトイレ

 

 

 

お掃除し易そうですよね。

 

このトイレですね こんな感じに光るんですよ(笑

 

 

 

なかなか幻想的で美しいです^^

 

ただこの画像 壁とか模様があるのは

こんなウルウルガラス使ったペンダント下げてるからっす。

 

 

 

あ そそ ↑こんな感じで壁も光るんすよ。

 

なかなかですなw




輸入窓の網戸は外部に固定なんだにゃ

 

 

 

せっかくの日射取得が削がれてモッタイナイから

冬は網戸外してほしいにゃ。

 

網戸も長持ちするにゃ




既存住宅の床断熱手法

大引間に100mmの硬質断熱材+気密テープで床気密(矢印)

 

 

 

その前に床下の防湿

スケルトンにしてから防湿シート+防蟻シーリング

この上からコンクリートで押さえたいんだけど

今回はコスト重視で砕石を敷き詰めます。

 

この段階で壁内の気流を止める為 床と壁の縁を切っておきます。

 

 

 

一個戻って 大引上に並べる根太(既存高さに併せています)間にも

45mm厚の硬質断熱材~これで床木材の熱橋を切ります。

 

 

 

もちろん窓も樹脂製に交換

 

 

 

室内からはこんな感じ

丁寧に防湿シートを連続させます。

 

 

 

スケルトン化した天井部分にも

 

 

 

たっぷり断熱材+連続した防湿層を。

 

 

 

折角なので付加断熱もプラスし 透湿防水シートを。

 

 

 

こうやってボード張っちゃうと何も見えなくなのですが

 

 

 

見えない部分に性能が宿るのです。

 

ただ新しくなるだけのリフォームと

普通に暖かさを体感できるリフォーム ~ どちらが宜しいですか(笑

 

断熱改修にもレベルがあるってお話でした。

 

アディ押忍

 




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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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