こちら基礎の内側に断熱材を張り詰める「基礎内断熱」
外気に接する部分は R値4.5を土台部分まで上げて熱損失を最小限に。
基礎がT字に組まれるところは折り返しで断熱施工が必要なんだけど 基礎計画からT字を減らしておくと そこでも熱損失を減らす事に。
全部チェックしてから床合板施工へと続きます。
で
基礎断熱でも管理できない壁体内気流を抑えるために
柱下は全て気密テープ留め。
外周周りは更に乾燥木材で留めます。
もちろん それは2階の柱も同様。
最終的に天井や屋根部分も留めて家中すっぽり気密層の中に。
見えなくなる安心。
これ中途半端にやるとお金の無駄に(汗
大切に丁寧に子供を育てる様に^^
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アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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