家の断熱が健康に繋がる? 天野ひろゆきさん×関根麻里さんと学ぶ、住宅断熱の正しい知識
やるなぁ東京都。
https://kosodate.mynavi.jp/articles/41635
東京都は、都内CO2排出量の約3割を占める「家庭部門」からの排出削減に向け、賃貸住宅の断熱・再エネ利用を強力に推進しています。なぜ賃貸住宅?と思われるかもしれませんが、実は都内の住戸の約半数が賃貸住宅だから。
◆熱中症の約4割が“家の中”で起こっている!
家の中に熱が出入りするのは「窓」からが大半で、冬は50%、夏はなんと74%もの熱が窓を通じて行き来している。
◆断熱の等級によって、世帯当たり医療費は「270万円」の差がつくことも!?
◆さらに断熱のグレードを上げるごとに、気管支喘息やせき、アトピー皮膚炎などの改善率が大幅にアップする。
今の室内気温に不満がある方は、断熱リフォームを検討してみましょう。
ちなみに、東京のリビングの冬の平均室温は北海道より低い(北海道は約20℃、東京都は約17℃)。飛騨も東京の事言えないですぞ。
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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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