美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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ようやく上位の断熱等級が示されて、可視化できる断熱性能UA値が市民権を持ってきましたが

 

そこばかりに囚われると・・

 

細かい数字が大好きな私が(と思われがち)言うのもアレですがw

 

本来はどのような暮らしを実現したいかが先であり目的、温熱性能や暖冷房設備はそれを実現させるための道具とも言えます。

 

最近だとローコスト系にも「窓は熱損失」と言う概念が広がっているらしく「窓を無くす・小さくする」事が正道化しているみたいで、それはそれで確かに窓は熱損失の塊なんだけれども。

 

開口は必要な所に必要な広さ、風を通すならその経路的な思考が必要。

 

性能値ばかりに囚われて「心地よさ」に目をつぶるのは本末転倒。

 

必要な大開口つけてもUa=0.3位簡単に切れる訳で。

 

丁寧なパッシブデザインと意味のある開口。

 

「その窓の目的」を考える事で、昼間でも照明つけないと暮らせない様な、カッコイーデザインハウスの意義は無くなるのかと。

 



その窓は何のために?そんな思考は居心地よさを作る第一歩だと思いますよ。

 

だって分かんないんだもーんって?

 

そのためにアイズがあるんですよw

 

アディ押忍



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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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