木製フェンスと日射取得の図
11月お昼頃、南側の日射角度はこんな感じ。
そこで本日の視点、フェンスと日射取得について。
木製フェンスの場合は特に地面より30cmは離しますが、コレは雨の跳ねや積雪対応でもありますが、特に南側の場合は「冬季の日射」を重視した結果。
下を開ける事で、太陽の光が当たりやすく雪解けを促進します。
イコール木材が常に乾くことで腐食も防ぐ事に。
足元には落葉する低木や、芝桜みたいなグランドカバーを育てる事で、町の人にも緑のお裾分けを^^
街並みにも優しい目隠し如何ですか。
アディ押忍
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アイコン、くっ てしてますがw
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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