昨日の黄砂は酷かったですね・・
空も光も真っ黄色(汗
外出控えましょうなんてアナウンスもある位でしたが
家の中に居ても鼻グジュグジュな方も多かったのでは。
1時間に0.5回の換気が義務付けられているので当たり前ですが
フィルターで室内への流入は大幅カットしているハズ。
第三種換気の場合でも 弊社は外壁通気層から給気しているので
重い花粉や黄砂は通気層を登って来れません。
イコール フィルターまで辿り着かないと言う安全策^^
第一種の場合は 黄砂の次の日は特に
掃除機でのフィルター掃除がおススメです。
詰まったら給気に負担掛かりますからね。
詰まっちゃうと 窓やドアなど色んな所から
給気を引くことになり それこそ非効率。
そう 換気には建物の気密性も大きなファクター。
うちスカスカだから 換気なんて大丈夫
なんて声も聞くことありますが(笑
どんな古い家でも トイレやキッチンの換気扇回すでしょ。
例えばキッチンの換気扇
強運転で500M3以上 弱運転でも200M3位の排気能力があります。
LDKが16帖だったとして 天井高2.4mで気積が63.5M3あるので キッチンの換気扇を強で回すと 1時間に約8回全部の空気が入れ替わる事に。
弱運転でも約3回は入れ替わります。
排気するって事は給気が必要ですよね。
でも花粉が嫌だから窓開けないもーん!・・それでも良いですw
そうです。いつも言ってる「気流」はどこに発生するでしょう?
換気扇回すだけで。外壁だけでない断熱材すら入っていない
内壁からも空気を吸う事になります。
花粉は重いとは言え 給気と共に何の抵抗もない隙間から
キッチンの換気扇に向かって運ばれることに・・
室内に運び込まれた花粉は 換気扇まで辿り着かず
自重で床や家具に落ちていきます。
すいません・・驚かしている訳では無いのですが(汗
そんなわけで アイズ的にはキッチンフードの近くに
こんな丸印の給気口を付けたりしてます。
【ブログ:レンジフードの排気:冬季編】
https://housingeyes.bijual.com/Date/20201017/
この給気も通気層より引いています。
地味な努力ですが 花粉や黄砂抑制に効果があるかと。
そんなこんなで建物の気密と室内の花粉。
無関係では無いのです。
まぁ建物気密はC=0.5あれば それ以下である必要は大きくないですが
留意しなくても気密性能が出せる現場精度って大切だと考えます。
しかしまぁ 黄砂と花粉 せっかく良い季節になってきたのに
もったいないですよねぃ。
とりあえずマスクや行動など 自己防衛が必要ですね。
アディ押忍。
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。