換気の音と言うと24時間機械式第三種換気で、ダクトから聞こえるシューって空気音の事かと思います。
きっとこれまで無かった音なので気になるのかと思うのですが「2~3日で気にならなくなりますよ」なんてお答えしたりします。
そして2~3日経って、別件でお邪魔した時「換気音はどうですか?」って聞くと「はっ!すっかり忘れてました!次の日から熟睡しています・笑」との事w
お話良く聞くと、これまであった窓の外の音(車や風)が聞こえなくなったので、余計気になってたのでは?との推察です。
逆に静かすぎて変な気がするとか・・それこそすぐ慣れますがw
人って慣れやすいですね(笑
大きな家を建てても「寒いから」と、家族の居場所がコタツの中だけなんて悲しいですよね。
もちろん過大な暖房費を使った全館暖房も本末転倒。
逆に小さな家でも、家の中の温度や湿度が一定なら行動範囲が広がり、床面積以上に広く暮らせます。
そそ、座れる窓辺を作っておくと広く暮らせますよ。
「昔は高くても月1万円以内だったのになぁ」なんて話を良く聞きます。
そう 電気代の話。
ご存知、東日本大震災以降ゆっくりと電気代は上がっています。
「オール電化の家」なんて良く分からないカテゴリーが持て囃された頃、深夜電力は9円/kW程度で供給され、深夜電力契約してるとエコキュートの給湯費はザックリ月/2000円以内に収まっていました。
その深夜電力(現在はナイトタイム)も今では 16.3円/kWh。
以前の1.8倍です(涙
そんなこんなでベース単価が上がって来ると気になるのが、エコキュートの外気温による能力低下。
エアコンに代表されるヒートポンプ性能は外気温に対して「デフロスト補正」が必要になります。いわゆる霜取り運転ですね。
どのくらいの能力補正かと言うと、外気温0度でザックリ56%・マイナス8度を割ると50%程度の能力低下を見越さなければイケません。
例えばエアコンの能力5Kw欲しいなぁと思っていても、外気温がマイナス8度だと ザックリ2.5Kwしか能力発揮しないと言う事で、エコキュートの場合はその分余計に電力を食う事になります。
・・マイナス8度、普通にありますね(涙
今年の1月・2月検針の電気代が「お?」って位、上がったご家庭も多いハズ。
今年の飛騨はあったかいとは言え、10日間ほど最高気温が氷点下なんて日が続きました。ヒートポンプにとっては最悪の状態です。
そんなこんなで、仮説を立証してみます。
とあるお客様の家より、8月からの電気代を教えてもらいました。
給湯および加熱器はエコキュート&IHで電気。
暖房は灯油ですので、深夜にお湯を沸かすエコキュートの電力推移が良く分かるかと。
ちなみに建物のQ値は1.01W。
中部電力との契約はスマートライプ【夜とく】プランです。
お借りした電気代を表にしてみました(クリック可)
検針日は毎月15日前後ですが、検針日より一ヶ月前の電気料金となります。
(8月17日検針なら、一ヶ月前である7月の電気代)
11月の検針(10月の電気代)のアットホームタイムが極端に高いですが(謎)後は大体似た感じですね。
ナイトタイムに注目すると9月検針が一番安く、1月検針が一番高い事が分かります。
年間を通じてナイトタイムの暮らし方が大きく変わらないとの事で、この差がエコキュートの電気代の差と言っても大きな間違いでは無さそうです。
となると外気温による金額差は約3600円。ザックリ2.4倍・・・むぅ・・デフロスト補正はもう少し大きく見なければイケないかもですね。
この辺が寒冷地の弱点。
温暖地の人々羨ましいw にも関わらず寒冷地の我々は暖房なんかも余計にエネルギー使う訳ですから、やっぱり住宅の断熱性能は大事です(いつもの着地)
てかですね
ナイトタイムの半分くらいは再エネ発電促進賦課金が占めています。
てかてかですね
なーんも使って無いのにデイタイムとドッコイドッコイ・・なんなら高い月も あるやないかぁーい!
再エネ賦課金、ホント愚策としか言えません・・さっさと止めろっちゅーねん。
この再エネ賦課金ほとんどが太陽光パネルの買取電力でしょうけど、やっぱ夏より秋~冬の方が大きいですね。
夏は暑すぎてパネルの発電量力落ちるのです。直接的に賦課金も減っていますw
政府は携帯電話の割引に躍起ですが、この再エネ賦課金もダイレクトに可処分所得を押し下げる要因になってます。
これは政府が決めた制度なので、政府が正さないと何も変わりませんぜ。
買取価格も一気に下がってきた所で、そろそろ止めた方が宜しいかと。
いゃ、今回はヒートポンプのデフロスト補正の話だった(笑
思ったより、冬季のエコキュートの電気代は外気温に左右されているって事、改めて羅列すると分かりやすいですね。
ぢゃ その対策は?
んー また後日にでも (^^
アディ押忍。
先日、うちのトイレって なんとなく広いですよね?なんてお話を頂きましたが、こちらは向かって右の壁厚をそのままトイレ内に取り込んでいますので、そんな印象なのかと思います。
耐力壁や、音の問題が無い場合は壁の厚み分だけ広くする事も出来ます。
【アイズブログ:壁厚分の吸音】
https://housingeyes.bijual.com/Date/20201218/
壁の厚み?
壁の厚みとは、例えば4寸角柱でしたら柱の厚み120mmが壁の厚みです。
トイレ幅の芯々寸法が910mmだとすると、壁の厚み+下地で内寸法は765mmになります(120mm柱の場合)
なので柱を残しても、壁の厚み分だけでもトイレ内に取り込むとこんな感じに。
微妙な違いですが、狭い部屋での10センチって結構印象違ったりしますので、最初の「なんとなく」に繋ったのでしょう^^
アディ押忍
「雪の摩擦力」と言うか「氷結」の強さ
ツララすら無いのも、気温が低くて屋根面が融雪するだけの温度にならないからに他なりません。
ちなみにこゆ屋根、晴れた日に棟(三角のテッペン)の雪を切ってやるだけで、ズズズーって雪は落ちます。
(危ないのでやってはイケません。絶対)
もひとつちなみに、屋根の落雪を考えたら
勾配以前に、こんな感じの縦葺きの屋根より
横葺きの屋根の方が落雪し易いです。
イメージすると縦葺きの方が落ちやすそうでしょ^^
縦だと、積雪が上から下まで一枚の板になりやすいので、横葺きの小さな段でもあると、雪の結合を切りやすいからですね。
この辺は摩擦係数でも説明できそうですが^^
雪降ってる今日、昼すぎまで無暖房に気付かなかったw
巾木とは↓の画像で言う床と壁の間にある白い板の事。
弊社では通常H=90mm程度の無垢材を使い現場で塗装しますが、これが何の為にあるのかって考えた事ありますか(^^
壁や床の仕上げの見切り材料なのですが、これを無垢材で作りある程度の高さがある事で、掃除機がぶつかっても壁を傷つけず、床の拭き掃除やワックス掛けをしても壁を汚さないと言う利点が出ます。
線を消してスッキリ見せる事もアリでしょうけど、各マテリアルの選択は 本来の意味を押さえたいなって思っています。
アディ押忍
腑に落ちる記事だったのでご紹介
日本人がやりがちな「寿命を削る」2つの悪習慣
https://toyokeizai.net/articles/-/381481
この中にある生活習慣病による死亡率を見ると、喫煙がトップなのは分かるとは言え、高血糖やアルコールを抑え「運動不足」が上位。
これから寒い時期が続き、運動不足も顕著に現れてくるかと思いますが・・
WHOが室温18度以上を推奨しているのは、直接的に運動不足の解消があります。
室温2度上げると、運動量が30%増えるとの報告もある位、室温を運動量の関係性は深いと言えるでしょう。
寒くて布団から出れない・・寒くてコタツから出れない・・トイレ行くのも我慢しよう・・ご経験無いですか?
まずは室温を上げる事を意識しましょう。
簡単なのは断熱強化なのですが、そこにも効率とコストと言う優先順位があります。
お電話お気軽に ← テレビショッピングのノリで(笑
既存トイレ、前の壁までが少し遠くて立ち上がるのがキツイとお母様。
要介護認定を受けてみえますので 介護保険で手摺を設置しました。
介護保険の使用には手摺設置にも色々書類が必要です。
転ばぬ先の杖。
動けなくなってから介護し易い様にって事ばかりが言われますが、まずは動けるうちに少しでもリスク無く動ける様するって視点の方が大切かと思います。
こんな分かりやすいバリアは置いといても、例えば室温。
寒い冬でも気兼ねなくトイレまで行けたら、寝たきりになる要因も最小限になりますよね。
室温と言うバリアを無くす事も、ご高齢者の健康維持には かなり大きなファクターと言えます。
我慢なく快適に「健康寿命」伸ばしましょ^^
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。