ラフイメージ
からの完成
キャットウォークの為に梁増やしてますが・・そこそこ想定通りでしょw
明るさは暗さがあって初めて際立つ。
良くわかる画像かと。
特に夏は暗い方が涼しく感じます。
そして中間領域。
内で無く外で無く(外だけどw)
こんな空間も落ち着きますね。
雨の日なんかお庭眺めるのに丁度良い。
まぁ お寺さんですが(笑
先日 萩原通ったついでに禅昌寺さんに寄らせて貰ってパチリ。
うん シュッとしてる。
そして美しい。
素敵な時間を有難うございました。
アリなんぢゃない^^
アディ押忍
昨日は福岡行ってたんですけどね、一度見て見たかったのかこちら。
森の中に建物がみえるでしょ。
これ森では無くアクロス福岡と言う複合施設で「建物に地域の生態系を植樹してある」んです。
1995年竣工なので、築30年。
建築当初はこちら
(画像はアクロス福岡ホームページより)
植物が育ち鳥や虫が新たな命を連れてきて・・で最初の画像です^^
こちら、大好きな造園家であるプランタゴ・田瀬理夫さん監修で、詳しくは「新建築」にインタビューが載ってます。
https://shinkenchiku.online/column/4512/
「町に森を創る」なんてコンセプトで、建物を森にするなんて素敵すぎ。
ちなみにこちら博多天神の真ん中で、建物の反対側はこんな感じ。
ガッツリ都会でしょ(笑
その植栽は建物内からも優しく見えて
実は外部は町に開放してあって、建物の一番上まで回遊できます。
公園では無く建物ですよw
そんなこんなで目と思想の保養をさせて頂きました。
改めて 凄いですよね。
まさに経年美化。
私たちも自分勝手な計画では無く、町や通りに「潤いをおすそ分け」出来ると良いですね。
アディ押忍。
型式認定により建てられた建物は色々規制があって 簡単にリノベできない。
・・と言うか 構造を触るリフォームは無理と言っても良い位。
それくらい型式認定の建物は持続可能性が無いわけで。
て訳で 特許工法!とかオリジナル工法!なんてのは あまり褒めたものではないのだけれど(笑
ちょっと面白い事例を見つけた。
軽量鉄骨の躯体はそのままに外部を木構造でくるみ 建築確認が要らない工事としたらしい。
https://architecturephoto.net/93901/ 【傘と囲い】
全くスキームが見えなかったんだけど 要は鉄骨躯体は鉛直のみを支持して ブレスが無い所見ると囲った木構造で耐震を取っていると言う事なのだろう。
にしても今だと大規模改装で今建築確認が必要なんだろうけど よく見ると外壁残してあるので過半を超えた改修にならないのか(謎
でも増築した構造補強壁と共存するって事で混構造にならないのだろうか。うーむ。
面白そうなのでやってみたくはあるw
『傘と囲い』面白いコンセプトである。
熱橋である鉄フレームも外張り断熱を強化すれば現しても問題無いし。
ありかも。
某軽量鉄骨メーカーの家にお住まいの方 精一杯協力しますので軽く人柱になってみませんか(をぃ
養老孟司が教える「丁寧に育てるべき子」と
「放ったらかしても育つ子」の“たった1つ”の違い
https://diamond.jp/articles/-/365593
面白い記事なのでこちらに共有しておきます。
「子育て」端的に言ってしまうと
子育てにあたって親が気を使うべきは
子どもを危ない目に遭わせないことと
食事をちゃんと与えること そのくらい(笑
そして
「乳幼児の時期に限っては 褒めて育てるのが良い」
別に大きくなったら褒めなくてよいというのではなく
基本的に褒めて育てるのは大切。
実際 世の中は生来IQの高い子どもにばかり注目しがち。
しかし そういう子どもは勝手に成長して自分で何かやりたいこと
やるべきことを見つけることも出来るでしょう。
最後に
ゲーテは「学ぶには時がある」と言いました。
時が来ていないのに学ばせようとしても仕方がないということです。
ふむ。
大人社会にも言えるかも。
この手の製品についてるシール(画像は便座の裏)
剥がさないで下さいね。
もしくは お引渡し時にお渡しする
取扱説明書は必ず保管しておいてください。
例えば ウォシュレット等の不具合があった場合
まず品番で代替品や交換部品があるか?調べる手段になります。
ちなみにこちら築20年超え
生産中止から8年以上経っているので修理不可にて(涙
建築屋からのお願いでした。
アディ押忍。
突然だけど 家を建てる為の土地を見に行くときは
経験豊富な建築士や建築業者と行くのが吉。
で
こちらインスタに流れてきた京都府の分譲土地ですが
貴方ならどの土地を選びますか?
早速5号地と7号地が売れていますが
積雪地区である飛騨では 5~7はお勧めできません。
と言うのもこの赤線の道路は きっと位置指定道路。
位置指定道路は 行政区により除雪範囲外。
その道路の共益者が責任をもって除雪しなければいけません。
つか この画像だけでは どこに雪を除ければ良いか分かりませんが(汗
では どこを買えばよいか。
1号地がどんな配置になるかで変わりますが
私なら2号地か4号地。
1~4号地は 上方向の道路(上に家建ってるので たぶん市道)から出入りすれば 特にその位置指定道路使わなくて済みます。
市道なら行政区が除雪してくれると言う訳^^
2号地は 正面に道路伸びてて遠くまで視線飛びそうだし
位置指定道路のおかげで 南の日射も確保できそう。
4号地は 5号地の黄色い部分がきっと車庫になるので
道路同様 日射の確保が可能かと。
ちょっと道路が曲がっているのが見通しの面でネックだけど
乗り入れ道路(上面)は広い道路でも無いので
バカみたいに飛ばしてくる車も無いだろうし。
もちろん3号地でも良いんだけど
北側のカーブが近くて 見通し悪いと車庫入れ難しいかなと。
もちろん現地見れば違う見解が出る事もあり得るけど
図面とドローン画像だけから見ると そんな感じ。
雪国ってだけで いろんな事考えなきゃでしょ(笑
お問合せはお気軽に^^
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。