美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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今月のブレスに入れたリノベ事例

 

 

 

窓椅子も良いですが、リビングに収納ありありで片づけ楽そうですね、とのご感想を頂きました。

あざす。

 

素の状態がこちら。日射取得が嬉しいリビングです。

 

 日射取得のあるリビング

 

見切れている左側はこんな感じ。

 

 

 

たっぷりの収納ですが、実はこの ↓ 白線部分に「取らない方が良い柱」が並んでまして

 

 

 

細切れ収納としています。無理はイケマセン。

 

ただ、収納と言っても押入の奥行だと使い勝手悪いので、約35cmの奥行です。本やA4のファイルなんかも丁度サイズで並べられます。よかよか。

 

ただ、季節物とかある程度奥行が必要な収納も必要なので、奥の一個だけは押し入れサイズの奥行に。

 

 

 

いや、こちらお姫様のお部屋では無いので(笑

 

そんなこんなで・・小さく暮らすには適材適所の収納が必要ですよってお話でした。

 

アディ押忍。



閣議決定された令和8年度税制改正の大綱に住宅ローン減税をはじめとする住宅関連税制の延長・拡充が盛り込まれました。

 

これで、今年で最後だったローン減税の実質延長が決まりました。

 

住宅ローン減税に係る改正の概要

https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000241.html

 



大きな概要は以下

 

・適用期限を5年間延長(令和8年1月1日~令和121231日に入居)

・省エネ性能の高い既存住宅について、借入限度額を引き上げ

・ 床面積要件について、40㎡以上に緩和する

・ 令和10年以降に建築確認を受ける省エネ基準適合住宅は適用対象外

・ 令和10年以降に入居する場合、土砂災害等の災害レッドゾーンの新築住宅は適用対象外(建替え・既存住宅・リフォームは適用対象)

 
これ補助金云々よりインパクト大きいので、恩恵に授かれる方には朗報です。

省エネ性能の高い住宅に住みましょう。

今月のブレス

 ひとり、ふたり、今日の暮らしを、これからもずっと心地よく

 
ひとり、ふたりの暮らし

年齢を重ねるほどに変わる暮らしや、社会の緩やかな変化にも寄り添うデザイン、ご夫婦にもおひとりにも長く健康に暮らせる「帰る場所」でありたい。

ストレスフリーな空間で気楽に健康寿命を延ばしましょう。

リノベーションってどんな風に出来るの?

そんな疑問をお持ちの方も多いでしょう。

 

って訳で本日はリノベプランにて「ボツ案」の御紹介。

 

こちら落書きイメージ^^

 

 

 

「土間」で南のお庭と繋がるプランです。

予算許せば土間に薪ストーブなんてのも良さそうでしょ。

 

ビフォー平面がこちら(カットしてますよ)

 

 

 

上が北で、南に大きく開いた既存建物です。

2階はこの色付けした範囲になります。

 

 

 

主要四隅直下には柱があるので、悪くない平面とも言えます。

 

そんな平面に対して

 

・主寝室を一階に

・南のお庭と繋がりたい

・収納を充実させたい

・書斎があると良いかな

・家族みんなで立てるキッチン

・冬あったかく夏涼しく暮らしたい

 

~等々のイメージにてプラン構築したのがこちら

 

 

 

いろんな所に心地よさそうな居場所を作ってみました。

玄関アプローチがこの図面で言う右側にありますので、リビング空間はあえて奥側に配して、カーテン無しで暮らせる目隠しとして主寝室で大開口を見えなくしています。

ただし出っ張り部分は桁下がりで低い屋根になっているので、冬季の日射取得には妨げになりにくい計画としています。



その上で、キッチンは壁付けにして裏にパントリーと、真ん中にアイランドテーブルを囲んで、家族みんなで使いやすく。

 

寝室に入る前のウォークスルー収納は家族分の衣類も収納出来、洗濯機からの動線も楽々。

このプランの特徴でもある土間は、ちゃんと断熱する事で冬季の日射蓄熱にも役立ちます。

 

南北の風の通りも宜しいかと。

 

 

 

畳3帖分増築しましたが、二階乗っかってる部分の区画はこんな感じ。

 

 

 

基礎補強案も含め上手く耐震区画取れています(まさかの自画自賛)

あと、階段は吹き抜けですからね(大切)

 

あとは窓を樹脂トリプルに変更して、断熱ちゃんと出来れば、その辺の新築より快適な暮らしが待っています。

 

そんなこんなのリノベプラン。

 

 

 

暮らし広がりそうでしょ(*´▽`*)

 

・・ボツ案だけどww

 
リノベーションは敷地と構造を読み込む所から。

おうち楽しも。

廊下

 

 

 

~からの3部屋

 

 

 

~の前にパイプ通して「みんなのクロゼット」

 

 

 

そう、廊下と言うよりウォークスルー収納。

 

洗濯物の収納も楽ちんですね。

各部屋の収納も床面積も最小限に出来ます。

 


って訳で奥の部屋の妖精さんたち

 

 

 

アディ押忍



透湿防水シートとは外壁下地の「通気工法」を成立させる為の大切なシート。

 

防水と透湿を担っています。

弊社で採用しているラッピングの詳細がこちら。

 

 

 

要は雨水を侵入させず、水蒸気は揮発させると言うシートなのですが、透湿防水シートと名前が付けば何でも良い?と言えばそうでは無く。

 

こちら、町でよく見かけるサイディングメーカーの防水シート。車庫内なので仕上げがしていなくシートが露出していますが、通常はシャッター等で紫外線暴露は最低限になってるハズが・・・

 

 

 

ペロペロになってます(涙

 

これでは防水性能なんて無いですよね・・サイディングの内側見えてますし(汗

実際リモデルなんかで、サイディング剥がすと紙と言うか粉状になってるシートも多く・・。

 

なので弊社では透湿防水シートは「タイベック」一択でした

 

こちら、気になって経年観測していた某小屋の外観。

 

 

 

気になって見ててから、もう8年は経ってます。

そう、たぶん台風かなんかで外壁のトタンが飛んで、タイベックシートで応急処置してそのままになってるのかと(笑

 

  

 

ガッツリ西日当たる方位ですが、少なくとも8年は防水シートとして形状を保っている事に。

 

この辺の耐久性が、タイベック一択としていた理由ですが・・数年前ラインアップがシルバー(遮熱タイプ)のみになってしまい、遮熱なんて意味ない性能の為にバカ高い金額払うのがアホくさく感じて変更した経緯があります。

 

で 今は何使っているかと言えば、こちら一村産業さんの「SUPERコートEX」に変更しています。

 

 

 

こちら特殊構造によりJISA6111:2016の耐久性 -150年相当)に準拠する耐久性能を 持った透湿防水シート。

-1だと基準内最高としてタイベックにも準じています。

 


PDFデータがこちら(クリック)

見えない部分にも安心の高耐久。

 

正しいコスパと根拠。大切な視点だと考えます。

 

そんなこんなで透湿防水シートを選ぶ判断基準のお話でした。

 

アディ押忍。



GX志向型住宅補助金は 2025722日に予算上限に達し交付申請と予約の受付が終了しました。

11月までは持たないと思ってましたが 7月に無くなるって(汗

しかも これですね・・

2025/07/22 () 13:17に事務局からのMAILにて

新築・GX志向型住宅分の予算に対する補助金申請額の割合が80%に達しました。

~とあったと思えば

2025/07/22 () 20:21にまたMAILが来て

2025年7月22191058秒に提出された申請を最後に予算上限額に到達しております。

 

PCに「なんでやねん」て ツッコんだっちゅーのw

 

こちらの補助金は「子育てグリーン住宅支援事業」の一環として2025年に新設されたもので 2024年の「子育てエコホーム支援事業」の後継でしたが 過去の傾向から追加の省エネ住宅支援策が創設されるかと思います。

 

考えられる今後は 秋以降の補正予算次第ですが今のゴタゴタで石破下ろしが進めば8月に新総裁が生まれ 9月の総選挙 その後の臨時国会招集が10月に行われ 早くても11月の予算成立かと。

 

それでも今回のGX同様 補助金申請は来年5月からとなり(だから半年分積み増して7月に終わったのですが)対象は補正予算成立後(もしくは今回の補助金終了時まで遡るかもしれません)となるでしょう。

 

淡い願望として余りそうな国交省の予算を環境省のGX補助金に付け替える・・と言うのがありますが 今の与党にはその余裕は無いでしょう。困ったもんです。

 

どちらにしてもGX志向型住宅は「GX ZEH」とか「GX ZEH+」という表現になって 内容はそのままで蓄電池が求められるようになるかと思います(蓄電池必須てのは胡散臭いですが)

 

環境省のGX補助金は終わりましたが 国交省や経産省の「長期優良住宅」や「ZEH水準住宅」の助成金は生きています。それぞれ80万円と40万円の補助金となりますが やはりGX160万円のインパクトには負けますね。

 

そもそも申請受理そのものの不備もあり見直しも求められますが 現在ではそんな感じです。

 

この手の啓蒙的な補助金は通年で行わないと宜しく無いとおもうのですが

 

 

 

・・・うーん。

 

そんなこんなのGX補助金劇場2025でした。

 

なんか納得いかんな(-_- ;


尊敬している建築家の一人である

伊礼智さんの近々ポスト。

 

 

 

こちら最近建てられた伊礼さんの自宅なんだけど

新緑モードに入ったそうです(笑

 

それにしても上手く馴染んでますね。

 

こちらがご自身で公開されていた「竣工時」

 

 

 

左のスチールフェンスは隣の公園のモノらしいですが

なんとも殺風景な風景です。

 

そちらに植栽されて影が生まれ ようやく「ポク」なってきました。

 

 

 

それが2年ほどで最初の感じ。

 

 

 

やはり伊礼さんほどの名建築でも植栽には適いませんね。

 

・・と言うか その緑を見込んだ設計に深く唸ります。

 

きっと街並みのベンチマークになっている事でしょう。

 

家は自分の所有物だけど 町の風景でもあります。

住まう自分だけでなく 町にもうるおいを寄与したいものです^^


「どんな小さな家も、風景の一部です」

「借景と言うけど、自分の家は風景に対して何ができているのか」

「借りたら返すってことですよね」




堀部安嗣建築設計事務所




凄く腑に落ちる^^




足場が外れた現場。

杉板ウッドロング仕様が良い感じ。

 

 

 

ウッドロングエコは久しぶりに使うけど 

それって木材防護保持剤の名称で「焼却しても害をださない」

「周辺の土壌・水を汚染しない」「塗りなおし不要」

なんて特徴があるけど 一番の利点はタイムマシーン的に

数年後の色合いに仕上がる所かなって。

 

無塗装のまま 数年掛かって黒くなったり

グレーになったりする経年を愉しむのも良いけど

イキナリ数年後の風合いが出るのも悪くない^^

 

そんな足場が外れたおうち 見かけた方より

「珍しく引き違い窓使ってますね」なんて言われました。

 ちなみに樹脂製トリプルガラス(遮蔽タイプ)ですが

いゃー良く見ていらっしゃるww

 

弊社的に引き違い窓はあまり使わないんだけど

こちら 2階にアップライトピアノを入れる予定にて

全開口出来る引き違いをセットしたのでした。

 

搬入イメージはこんな感じ^^

https://housingeyes.bijual.com/Date/20240402/ 【ピアノの搬入】

 

最終的に こんなイメージの可動する横格子付けちゃうので

 

 

 

また印象変わると思いますけどね^^

 

そんなこんなの窓設定でした。

 

全ての開口には意味があるのです(ちょっと違うかw)

 

アディ押忍



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【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。
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