美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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拾い画ですが中日新聞の記事(クリック可)

 

 

 

手を動かすという事の相互性。

 

私達でもプラン練る時はイキナリPCに向かうのでは無く A3の紙に向かって手を動かしスケッチしながら考える。

 

 

 

一部紹介 ~~~~~~~ 

スェーデンは日本より早く1人一台端末を進めましたが、学力や集中力の低下が著しく、デジタル教科書を「紙に戻す」法改正が行われました。

 

 

日本は二番煎じで盲目的にデジタル教育に向かっていますが 今一度点検効果を検証して頂きたいモノです。

 

もちろん紙・デジタルに優劣をつけるのではなく そこに両極論は必要ありません。

 

アディ押忍




型式認定により建てられた建物は色々規制があって 簡単にリノベできない。

・・と言うか 構造を触るリフォームは無理と言っても良い位。

 

それくらい型式認定の建物は持続可能性が無いわけで。

て訳で 特許工法!とかオリジナル工法!なんてのは あまり褒めたものではないのだけれど(笑

 

ちょっと面白い事例を見つけた。

 


軽量鉄骨の躯体はそのままに外部を木構造でくるみ 建築確認が要らない工事としたらしい。

https://architecturephoto.net/93901/ 【傘と囲い】

 

 

 

全くスキームが見えなかったんだけど 要は鉄骨躯体は鉛直のみを支持して ブレスが無い所見ると囲った木構造で耐震を取っていると言う事なのだろう。

 

 

 

にしても今だと大規模改装で今建築確認が必要なんだろうけど よく見ると外壁残してあるので過半を超えた改修にならないのか(謎

 

 

でも増築した構造補強壁と共存するって事で混構造にならないのだろうか。うーむ。

 

面白そうなのでやってみたくはあるw

 

 

 

『傘と囲い』面白いコンセプトである。

 

 内装もスッキリして良いし。


 

 

熱橋である鉄フレームも外張り断熱を強化すれば現しても問題無いし。

 

 

 

ありかも。

 

某軽量鉄骨メーカーの家にお住まいの方 精一杯協力しますので軽く人柱になってみませんか(をぃ




養老孟司が教える「丁寧に育てるべき子」と

「放ったらかしても育つ子」の“たった1の違い

https://diamond.jp/articles/-/365593

 

面白い記事なのでこちらに共有しておきます。

 

「子育て」端的に言ってしまうと

子育てにあたって親が気を使うべきは

子どもを危ない目に遭わせないことと

食事をちゃんと与えること そのくらい(笑

 

そして

 

「乳幼児の時期に限っては 褒めて育てるのが良い」

別に大きくなったら褒めなくてよいというのではなく

基本的に褒めて育てるのは大切。


実際 世の中は生来IQの高い子どもにばかり注目しがち。

しかし そういう子どもは勝手に成長して自分で何かやりたいこと

やるべきことを見つけることも出来るでしょう。

 

最後に

 

ゲーテは「学ぶには時がある」と言いました。

時が来ていないのに学ばせようとしても仕方がないということです。

 

ふむ。

境界知能か 大人が細かく見る事は義務ですね。



大人社会にも言えるかも。




この手の製品についてるシール(画像は便座の裏

剥がさないで下さいね。

 

 

 

もしくは お引渡し時にお渡しする

取扱説明書は必ず保管しておいてください。

 

例えば ウォシュレット等の不具合があった場合

まず品番で代替品や交換部品があるか?調べる手段になります。

 

ちなみにこちら築20年超え

生産中止から8年以上経っているので修理不可にて(涙

 

建築屋からのお願いでした。

 

アディ押忍。



一歩足で立つ家

 


滋賀県にあるんですけどね

 

 


ゲゲゲのハウスかって位一本足。

 

 

 

鉄筋コンクリートかと思えは断面見るとS造??

 


・・にしても無理やり過ぎませんかw

 

マジレスすると 構造はコの字型に構成してあって

コの字の下線が基礎として 土中に埋まってる感じ。

 

普通に柱建てた方が強くて安いですよ。

 

これは極端な例だけど 木造には構造根拠ない

これに近い建物あるのも確か。

 

今年4月の法改正で激減するだろうけど

抜け道も多いからなぁ(謎





突然だけど 家を建てる為の土地を見に行くときは

経験豊富な建築士や建築業者と行くのが吉。

法的な事はもちろん 経験則による視点も違うかも。

こちらインスタに流れてきた京都府の分譲土地ですが

貴方ならどの土地を選びますか?

 

 

 

早速5号地と7号地が売れていますが

積雪地区である飛騨では 5~7はお勧めできません。

 

と言うのもこの赤線の道路は きっと位置指定道路。

 

 

 

位置指定道路は 行政区により除雪範囲外。

その道路の共益者が責任をもって除雪しなければいけません。

つか この画像だけでは どこに雪を除ければ良いか分かりませんが(汗

 

では どこを買えばよいか。

 

1号地がどんな配置になるかで変わりますが

私なら2号地か4号地。

 

1~4号地は 上方向の道路(上に家建ってるので たぶん市道)から出入りすれば 特にその位置指定道路使わなくて済みます。

市道なら行政区が除雪してくれると言う訳^^

 

2号地は 正面に道路伸びてて遠くまで視線飛びそうだし

位置指定道路のおかげで 南の日射も確保できそう。

 

 

 

4号地は 5号地の黄色い部分がきっと車庫になるので

道路同様 日射の確保が可能かと。

 

ちょっと道路が曲がっているのが見通しの面でネックだけど

乗り入れ道路(上面)は広い道路でも無いので

バカみたいに飛ばしてくる車も無いだろうし。

 

もちろん3号地でも良いんだけど

北側のカーブが近くて 見通し悪いと車庫入れ難しいかなと。

 

もちろん現地見れば違う見解が出る事もあり得るけど

図面とドローン画像だけから見ると そんな感じ。

 

雪国ってだけで いろんな事考えなきゃでしょ(笑

 

お問合せはお気軽に^^




SNS見てると「外壁塗装を助成金で」なんて広告良く出ますよね。

 

こんな感じの。 

 

 

外壁治すのに助成金出ますか?なんてよく聞かれるので ここでハッキリしときましょう。

 

高山市・飛騨市・下呂市に外壁塗装の助成金はありませんw

 

これ「補助金」では無く「助成金」って書いてあるのがミソで 補助金って書くと広告ハネられる事も多いらしいので。悪いよねw
 

では何のためにこんな広告を?

まぁそのまま外壁塗装の契約取れるとは思えませんがw 確実に問い合わせてくれた方の連絡先と地域は把握できるので(謎)

 

とりあえず高山市に助成金ありますって書いてあるサイトに行ってみました。

 

まず住所を聞かれるので「高山市」と入れると

 

 

 

工事額に対して支給額が決まる可能性があります~と来たもんす。

だから助成金なんぞ無いんだって(汗

 

それでも延々と質問に答えていくと(8分も掛かったす)

 

助成金の金額を知りたかっただけなのに電話番号を聞かれますww

 

 

 

アホくさいので ここで止めましたが電話番号入れると「助成金はありませんでした」が外壁塗装の特別価格を出します!とか言って、相場より安い金額を提示してくるでしょう。

 

そして「正確に見積りを提示しますので現地調査の為 ご住所と希望日時を下さい」なんて来ると思います。

 

そこで断られたとしても生きている電話番号はGET出来たので それはそれで(謎笑

 

あと こんなサイトもありましたが

 

 

おお!高山市に外壁塗装の助成金があるって書いてあるw

 

確かに高山市とあるので 先に進んでみると・・

 

 

 

新婚生活支援事業で「岐阜県パートナーシップ宣誓制度」に乗っ取り「世帯年収500万円以下」であり、ここ1年で結婚した夫婦と言う「妙に狭いストライクゾーン」に当てはまった方だけ(笑




住宅のリフォーム等に助成金があるとの事。

 

逆に良くこんなん見つけてきたな(爆

 

そんなこんなで外壁塗装の助成金 飛騨地方にはありませんよ。

 

助成金はありませんが 外壁塗装のご用命はお気軽にアイズまで(笑

 

しかし岐阜県パートナーシップ宣誓って何かと調べたら

 

岐阜県パートナーシップ宣誓制度について

https://www.pref.gifu.lg.jp/page/313631.html

 

特に恩恵なさそうなのに すげーハードル高くて草ww



クライアント邸にこんな認定証が送られている模様。

 

全く聞いてないので知らなかったすww

 

 

 

こちらのおうちでは CO211.4t相当の炭素を貯蔵しているらしい。

 

 

 

と言いつつ地域材を使う事によって

 

・土砂災害を防ぐ

・山林の健康と動植物の多様性を育む

・海の環境を保全する

 

~なんてポイントが一番の恩恵かな。

 

地元でお金回しましょ。



取り壊される寸前に見出され よみがえった

箱根・仙石原の別荘地に建つ10坪の家。

https://www.tjapan.jp/design_and_interiors/17744771

 

 

 

1969年竣工との事で築56

クラウドファンディングで蘇ったとの事。

 

外観は窯業サイディングで治したんだけど

杉板に張り替える予定とか。

 

さすが開口部回り シュッとしてる。

 

 

 

見に行きたい^^

 

高床も良いなぁ。

でも寒冷地だと給水管の凍結防止がなぁ。

でも あーしてこーすれば なんとかなるか(謎笑





ル・コルビュジエ設計住宅がただ今売りに出ています!

https://casabrutus.com/categories/design/439367


ペアガラスに変更等 意匠に断熱が加えられている様です。

 


ちなみに矢印はオイルヒーター

扉で隠せるようになっているので 当時から設置されていたのかも知れません。

(だとしても効率良いものに更新されているでしょう)

 

でも お高いんでしょう?

 

いえ!今なら€4,950,000-です!

 

なるほど 日本円でザックリ7.9億円ww

 

とりあえず・・

 

こちら屋上テラスですが

 

 

 

こんな空間がお庭にあったら生活愉しめそう^^

 

お庭に屋根付き空間 おススメですよ。

 

しかし・・7億超えか(笑





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