輸入オーバースライドガレージドアの不具合
てかテンションスプリングが切れています。
(画像は外してる途中なのでズレてますがw)
スプリング強度は異なるけど うちに在庫あったので それと交換。
途中作業間違えて大幅に時間食いましたが・・
特に問題無くスムーズに作動するので イカタイカタと。
通常だと2~4カ月掛かるトコ 在庫で通常運転に^^
シンプルな壁面にガレージドア映えますわね。
つか こんな事ちゃちゃっと出来る工務店って他にあるの?(笑
アディ押忍。
フランクロイド・ロイド・ライト~アントニン・レーモンドからの流れ
自然との一体感、ヒューマンスケール、シンプルを旨とするデザイン等
前川國男~吉村順三ラインに息づく思想は 現在も受け継がれている。
って訳で ディテール集引っ張り出して再確認。
横への繋がりが フランクロイド・ロイド・ライトを感じさせます。
そう言えば 吉村先生は南を上にして図面書くのよね。
「建築図面=北が上」なんだけど アプローチを下に書いたりした方が
イメージし易かったり 南を上にした方が外への広がりが感じやすい。
よく南上で書くけど 諸先生方には怒られたり(笑
ささ 仕事しましょ^^
本日は月曜日ですのでツブヤキピックアップ。
9月2日から8日までの1週間分です。
ぐしっ・・え・・花粉症?
~~~~~~~~~~~~~~
外階段
デザインは性能。
「毎年庭の雑草に悩まされている」
という方、思い切ってさつまいもを一つ土に埋めてみてください。するとさつまいもの葉が雑草の生えるスペースを覆い尽くします。
↓で、郵政民営化で国民にどんな利益あったのか調査報告とかあるの?
郵便料金、10月値上げ はがき63円→85円 -
車通れない様な一本道で ノーリードの大型犬2頭散歩させるの控えてくれないかな。犬にしたら前から人が走ってくるんだから遊んでもらえると思うだろ。
検品してんのかなw
米騒動、いま収穫進んでいるから大丈夫?計画生産だから来年同じ事になるぞね。今年国内向け食糧として収穫できるのは、去年割り振られた分だけだから。答弁がバカっぽいな農水省。
そして今年、来年分の生産を多めに振り分けて再来年バカみたいに余らせて廃棄するに40,000ジンバブエドル。
ひさびに「かっぱえびせん」買ったら例にもれず内容量減ってた。ポテチの異常な減り加減は承知の事実だけど、われらがカッパさんは価格上げても量減らさないで欲しい。
外張り付加断熱でも、シロアリチェックの為に熱ロスになりがちな土台内側に 押出法ポリ100mmを施工することでR=4.5以上、接手と配管部は防蟻シールしてから床合板施工。外気に接しない柱回りも気密処理にて、管理できない壁体内通気を抑制。
意識無いんだけど歯を食いしばってるらしく、奥歯が割れたとか(汗
エヌビディア40兆円DNとか何あったん?つかそれでも500兆円近い時価総額なんだが(汗 ちなみに日本の一般会計予算が112兆円・・。
↓トヨタ叩いてるヤツ、日本に置き換えて考えてみ。
フォルクスワーゲン、87年の歴史で初めてドイツ工場閉鎖か
町中の建替え案件。キツキツ計画ながら、せっかくあった中庭と樹木は死守させて貰ったんだけど、この外付け大開口&吹き抜け窓からの木陰が成功感しか無くて オラわくわくすっぞ。
車椅子ラグビーって初めて見たけど、男女混合だし凄いスポーツだね。
平角大断面ティンバー造で塔屋プラス~耐震等級3。景色の切り取りは成功だけど、図面も施工も大変だったw
3人そろって ひるね
ひるね
うっかりねすごし 朝がきて
かたくなりました
だんご
本日の新聞切り抜き
環境基準を超えるフッ素が検出された地下水。
今回の再調査で「問題無い」との事。
まぁ環境基準は厳しいので 特に心配する必要は無いですが^^
地下水や湧き水・ミネラルウォーターが安全か危険かの二択だったら
「水道水と比べたら危険」と言えるでしょう。
ミネラルウォーターに求められる基準は
一般雑菌や鉛・カドミウム・ヒ素など18項目。
それに対し水道水のチェック項目は50項目。
ちなみにその測定基準も違って 例えばヒ素など
水道水より5倍以上緩い基準値が低い項目もある訳で。
日本の水道水は世界に誇るべき「安全な飲料」である。
って訳で 17年前に書いてたブログを転載。
https://housingeyes.hida-ch.com/e22114.html
~~~2007年09月14日~~~~~~~~~~
税関当局がまとめた調査によると
全国のミネラルウオーターの輸入数量が
昨年1年間で 約55万キロリットルと過去最高に上ったらしい。
今年上半期も輸入は前年同期を上回る勢いとか。
ミネラルウオーターの輸入は 小幅な増減を繰り返しながらも増加傾向にあり
横浜税関がまとめた2006年の全国の輸入数量は約55万K㍑(前年比35%増)。
輸入金額も約371億円(同41%増)と いずれも過去最高を記録している。
【日経】
さて ミネラルウォーター 何故そんなに売れるのか?
かっこいーから?それとも安全だから?
中東から送られてくるガソリンより 高価なボトル水片手に
ガソリンが何円上がってとか文句言ってるヒト居ない?(笑
もし安全だと思って買っているなら それは間違い。
例えば ミネラルウォーターは 食品衛生法って法律で
清涼飲料水と言うカテゴリーで製造基準が定められています。
その規制としてチェック項目は 一般雑菌や鉛・カドミウム・ヒ素など18項目。
よく引き合いに出される 水道水との比較すると一目瞭然。
もちろん水道水は 食品では無いから食品衛生法では無く
もっと細かい水道法の中で更に『水質基準に関する省令』
という法律で定められている。
その項目は 一般雑菌や鉛・カドミウムなど
ミネラルウォータと同じ項目はもちろん 更に
総トリハロメタンやベンゼン・ホルムアルデヒド等
ミネラルウォータの3倍以上である 50項目が検査対象。
そして その検査基準も 同じ項目のヒ素や鉛なんかを比べると
ミネラルウォーターは水道水の5倍以上緩いのだ。
水道水規制:0.01mg/L以下(ヒ素・鉛)
ミネラルウォーター規制:0.05mg/L以下(ヒ素・鉛)
そもそも ミネラルウォーターは 特段ミネラルが豊富と言う訳でも無く
むしろ規制は水道水よりも甘いのは確か。
健康の為 安全の為に飲むと言うことは 実は滑稽な事だったり。
簡単に言うと 水道水基準の根拠とは 水道水を毎日2L飲んでも
健康を害さないと言う前提が基準。
ミネラルウォータの方が4~5倍基準が緩いのだから
逆説的に言えば 1日に500mLのボトル一本までは
安全に飲めるって事だろう。それ超えるとアウト。
また 現時点ではミネラルウォーターには硬度の基準は無い。
ヒ素など 有害な元素の含有量は 実は硬度と比例関係にあって
硬度の高いミネラルウォータなどは危険性は高いと考えて正解。
最近よくCM見る「ビッテル」なんて 硬度650とかって数字だから
硬度50前後の水道水と比べたら10倍以上危険と言えそう。
そもそも 650もあれば水道水としては不合格ですが(笑
もひとつ危険因子を挙げるとすれば それは雑菌。
ミネラルウォーターに限らず 塩素を取ってしまうような
浄水器を通した水を長時間保存していると これ結構危険。
ミネラルウォータボトルも 飲みかけを長時間保存すると危ない。
特に口を付けて 直接飲む事が前提のミネラルウォータは
できるだけ 短時間のうちに全部飲むことが求められる。
水筒のお茶も 出来るだけコップで飲むように。
て言うか口をつけたら なるべく早く飲みきる事。
特にお子様。はい。
ちょっと話はズレルけど
山の湧き水が美味いのは ヒトが感じる雑物が多いから。
悪くは無いけど 後生大事に山から水汲んで来てるヒト居ませんか?
間違っても『この水は 何週間経っても腐らない』
なんて理由で 大切にしないで下さいね。
もちろん山水に基準なんて 有り様がありません(笑
基準値以上に ヒ素含んでいるだけで水は腐りません。
ヒ素は 天然由来の物質ですから 量の違いはあっても
普通に山水(湧き水)には含まれているでしょう。
とりあえず ヒ素なんかは人体必要物質だから多少多めに摂っても
問題ないって事かもしれませんが(^-^;
『腐らない水』 考えただけで 何かトラップありそうですよね(笑
海洋深層水に至っては ボトル売りする意味すら無いし(^-^;
安全ってキーワードで考えると ボトル水より水道水の方が安全。
ただ 水道水は安全とは言え どうしても臭いとか不味いとかって
観念があります。これはどーしよーも無い。
個人的には 普通に水道水飲みますが。はは。
また 以前の悪法で3階建て以上の建物には貯水槽が必要で
そこに貯まった水は 正直どーかなって感じだけど。
※いちお高山市にも飛騨市にも検査基準はあります。
もちろん ミネラルウォーターを否定してる訳ではありません。
そんなこんなで水道水はちょっと・・なんて方は
健康の為で無く『美味しさ』の為
安全では無く『少々の贅沢を』楽しむ為って思って
ミネラルウォータをチョイスして頂ければ良いかなって。
あ もひとつ はるばる地球の裏から運ばれてくるんだから
ちょっとだけ環境負荷も高いって思って正解(笑
ミネラルウォーターボトルは タバコなんかと同じ
趣向品だと思えば きっと間違い無いって感じかな。
しっかし ガソリンは1円上がったって大騒ぎだけど
もっと高いミネラルウォーターは疑問視されないのね(^-^;
ここ最近のアメリカのトレンドはボタニカル?って位の
優しい感じの塗りつぶしが目立つ感じなのよね。
ちなみにキッチンメーカーの「MERIT」曰く
トレンドはこんな色目とか。
くすんだ系は日本でも目立つようになってきましたね。
って訳で MERITさんのHPから参考事例をいくつか。
ブルーラグーンと薄い木目
レモンイエローとホワイト&シルバー これはハードル高いかw
リバースケープとホワイト
これは好きな人多いかもなネイビー
そんな感じでボタニカルカラーと(ネイビーは除くw)
違う色2色使いなんてのがトレンドぽい。
各国の動き見てるのも大切かつ楽しい訳で。
アディ押忍。
著名な建築家 隈研吾さんデザインの建物には
若輩者が大変失礼ながら いつも異論を呈しているけど(汗
こちら 氏のデザインによる美術館。
見に行ったことは無いけど 深い軒に影が綺麗に映りそう。
ただ こんなNEWSが
隈研吾氏設計の美術館が劣化でボロボロに…
https://www.fnn.jp/articles/gallery/754078
つか上の画像屋根は杉材を並べただけ・・とか。
そりゃこーなるよ。
前は綺麗だったがなんて たぶん新築からほんの5年。
10年も経たないうちに腐敗は始まっていたかと。
なるべくしてなった自然現象。
鋼製横架材の上に並べてあるって事で
10年単位での更新を考えていたのかもしれないけど
それを周知してないと やっぱり単なるお荷物になっちゃう。
私たちの身近な例だとウッドデッキなんかもそう。
屋根無いとすぐ痛んぢゃうから。
痛むことを前提に ちょいちょい治せる様小さく作るのも手だけれど。
木は水と空気が無ければ腐りません。
菌も乾燥した場所では繁殖できません。
外壁や外構で木材は良く使うけど(安いし更新も安価だし)
まずは水に浸さない事。
水に触っても すぐ水が切れる様にする。
乾燥を促進できるようデザインする。
直接 雨が当たるような平坦部は板金処理等々・・
デザインに出来る事は無数にあります。
それでもやはり適材適所。
ちょっと残念なNEWSですが
これは「なるべくしてなった自然現象」ですから。
ただ こんなんも最初にメンテ計画出していれば
採用不採用の判断材料になるし メンテ費用の捻出も計画出来ただろうに。
と そんな事を思ったNEWSでした。
アディ押忍。
こちら最近の流行とは逆行してwタンクありトイレ。
特に何てこと無い風景ですが・・窓無いすね。
例えばこんな空間に0.6×1.1mの窓があったとしましょうか。
その窓が西側に付いていたとして(仮にトリプル遮蔽ガラスとして)
その窓から100W白熱電球×3個分(約0.3Kw)の熱が入ってきます。
平成生まれまでの方なら 白熱灯60W位触った事ありますよね。
60wでも熱くて火傷するくらいですよね。
それが100W×3個まるまる熱源として入ってくる訳です。
1畳くらいの広さには十分すぎるくらいの暖房能力。
更に夏だったりしたら・・入りたくねえ(笑
更にその窓がアルミのシングルガラスだったら・・もぉ良いw
って訳で窓無しにする事多いですが(掃除も面倒だし)
なんとなく明りってか 誰か入ってるかくらい判ると良いすよね。
で
室内側にガラス開口を。
これで電気ついてれば誰か入ってるのは確認できますし
トイレ内部も真っ暗って事は無くなります。
「室内側に開口」使える手かと。
そして タンクレストイレのお話。
まずタンクレスだと停電時に水が流れないのは普通だとして
(タンクあっても水溜まるのは1回だけですがw)
タンクレストイレはキホン温水洗浄便座が標準装備で
便座と便器は一体型になっています。
なので温水洗浄便座が故障した場合は
メーカー修理となるのが一般的。
費用的にはトイレ本体ごと修理・交換するのと
変わらない価格になる場合もあるので そこは思案どころ。
と言うわけで タンクレストイレや電動排水トイレは
1台だけの設置をお勧めしています(家に2か所トイレがある場合)
トイレが一ヵ所だけの場合は
上記のようなデメリットも考察してお好きな方を選んで頂きます。
トイレだけでも いろいろ考える事あるでしょ(笑
そんなこんなのトイレ考でした^^
アディ押忍
屋根を構成するには大きく
「母屋式」と「登り梁式」の二種類があります。
「母屋式」が一般的で 横架材の上に垂木を乗せて屋根を構成します。
ちなみに ↑ 画像は桁上部に合板を張って水平構面として
その上に断熱層を作る手法「桁上断熱」の図。
それに対して「登り梁式」とは こんな感じで
通常水平に配する梁を屋根なりに上げていきます。
その上に厚物合板を張り 屋根構面とする事で
上画像のような大きな空間が可能になる訳です。
ちなみに床部分に梁がありますが これ必要無いす。
(別目的があるので また今度w)
そしてその上に垂木を並べて「二重屋根」にするのですが
↑この丸印が垂木の一部
上から見ると こんな感じのゲーブル垂木になります。
これ先に作っておいて棟上げ時に釣り上げて設置すると。
更に屋根構面上には透湿防水シートを張る事で
この並べた垂木の高さが そのまま通気層になり
排湿や万が一の排水(レインスクリーン)になると言う^^
理にかなった工法とも言えます。
仕上げると全く見えなくなる屋根の構成。
仕上がりから逆算して 色々手法はありますが
まずは「通気」「排湿」を丁寧に吟味する事が必要でしょう。
入る所を作ったら 出る所を作る。
これ 「気密」とは真逆に感じますが
気密層と通気層はセットで考えないとダメなんす。
どちらが欠けてもダメ。
屋根って年中過酷な条件で存在しています。
少しでも負担を減らして長持ちさせてあげましょう。
それが 住まう方の健康やお財布に直結します^^
断熱性能と恒久性能は同列に考えないとね。
アディ押忍。
一部に大きな被害をもたらせた台風「さんさん」も
なんとか消滅した様ですね。
さて そんな水害。
水害が発生すると一面が泥に覆われます。
水が引くと労力をかけて泥を上げ元通りにするわけですが
実際 その作業は経済力の賜物だと思わざるを得ない訳で。
雨によって山から土砂が下流に運ばれて
河口に堆積していくのは自然の摂理です。
その河口のデルタ地帯に人類は都市を作ってきました。
どの文化もそう。
古代の遺跡がみな埋もれているのは
水害によって埋もれた町の上に新しい町を再建したからです。
現代では埋もれた上に再建することはせずに
元通りに浚って再建しています。
現在のやり方は現在の経済力あっての話。
米国然り 地下室と言う観念が発達したのは
温暖な自然現象だけでなく その経済力と言う
壮大なバックボーンがあったからでしょう。
ちなみに東南アジアの大都市では地下駐車を見る事は稀。
大きなビルでも2階~4階が駐車場と
地下を作るのがコスト高ということもありますが
車が水没することによる被害が大きいからです。
その発想は水害を克服するというより
水害と上手く付き合っていくという哲学を感じます。
そんな事を思いながら飛騨を見てみると
少なくなったとは言え 毎年雪は積もります。
そして氷点下二桁と言う低温も 絵空事ではありません。
災害と言うと「大雨」や「地震」を想像しますが
低温や積雪など 雪国では当たり前の自然現象も
車で1時間も走れば 天災並みの現象ともいえます(笑
ただ冬季における災害級の自然現象も
こと「家」に関しては確実に克服できています。
高断熱住宅なんて言葉は安っぽくなりましたが
まだまだレベル差が大きいのも確か。
克服できるリスクは克服する。
残してあげられる安心は残してあげる。
良い時代に生まれたと感謝すべきなのでしょう。
アディ押忍。
本日は月曜日ですのでツブヤキピックアップ。
8月26日から9月1日までの1週間分です。
もう9月ですか
すみれ せふてんばーらーばげーん(謎
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IHの更新に行く「うち全然悪くならないから気づかないけど、もう23年経つのね。同じ年位のお友達の家みすぼらしくなってるのに・・」流行追ってないデザインだけど、確かに塗り壁外壁や内装ドライウォールは未だ問題無いし、床等のマテリアルが無垢材って事も効いてるのかも知れない。
↑ 建築時期的に換気義務化より前だけど、熱交換型の第一種ダクト換気入れてるのでそれも良い仕事してるかと。適切な換気大切。
Km/6分ペースで1時間ちょいゆるラン。そのあと草刈りエクササイズしてからBELS資料作りでも(今ココ
【耐風】吹き抜けの床倍率はゼロなんだな。 耐力壁線上に吹き抜けがあると存在床倍率は小さい方に傾くんだけど、吹き抜けに面した壁が「柱勝ち」だろうが「梁勝ち」だろうが材の幅寸法で成立しない事もある事は怖い真実なんだな。まぁ壁量算定位では出てこないんだけど、オ、オニギリは好きなんだな。
登り梁+厚物合板で屋根構面の上透湿防風シート。その上に垂木並べて、その高さをそのまま通風・排水・排湿・透湿層に。
軒下に薪を積むのは辞めましょう。
シロアリ誘因装置になるだけ。
犬走も後打ちなら気休めにもなりません。
某HMさん新築現場、窓ライン細いと思えばアルミ複合窓。塀作って中庭だろう北側外空間に面して三方大開口。私とは時の流れが違う様だ。
本を読んでいる人が居るから安心するのかも知れない。
吉村山荘みたいな新築見たんだけど、木造だよ・・RCぢゃ無いよ・・門型でも無いよ・・3度見したよ
ムクゲ
これの使い方が分からなくてググる先生に教えてもらったんだけど、やっぱり分からないw
チョコザップ興味あるんだけど、最寄りの店舗が高速使って1 時間 32 分とか掛かるのか。おまえら一列に並んで歯を食いしばれ。
熱交換器にもドレン排水設いてるタイプがあるのか。フィルター掃除さぼると詰まるなぁ。
70過ぎてキャンピングカー作って、キャンプも趣味の一つに。素敵なご夫婦。
通電&発電ヨーシ。
ロペまち占い最下位だったので休もうかと思ったんだけど、現場に海賊王になる男が居たので元気もらった。頑張ろう。
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。