美しいデザインや正しい省エネ技術は 恒久性能の一部です 【旧レディオクラブ】
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個人的にトイレには窓要らない派です(笑

 

いぇ 温熱環境的に問題無いとか

景観的に開口が欲しい!となれば話は別ですが

 

例えば西向きに窓を設けたトイレ

日射遮蔽を考えなければ 確実にオーバーヒートします。

 

トイレと言う小さな空間に対し

窓からの日射熱導入が大きすぎる訳です。

 

って訳で 方位やプランによって

窓を無くす事をお勧めするのですが・・・

窓が無いとイヤ!って方も もちろんみえますよね。

 

って訳でケーススタディ

 

例えば小屋裏っぽい空間にトイレ

 

 

 

窓はありません

 

 

 

でも最初の画像に戻ってみましょう

 

室内側に開けた開口で そこそこ自然光が入ります

 

 

 

これ誰か入ってたら電気の灯りで分かったりして

結構有意義だと思ったりしてます

 

外部の熱取得と室内温熱環境と灯りの関係

 

一括りには出来ませんが そんな感じに考えてますよ^^





木製玄関ドアに 新シリーズをラインアップしましたよ。

 

 

 

細かなディティールも宜しい(ドアノブの養生テープはご愛敬w)

 

 

 

木製ながら断面構成がこちら

 

 

 

気になるU値は 1.27W/KISO/IEC 17050-1

 

画像の様な木目を出したカラーバリエーションは12色

 

 

 

キュートな塗りつぶしも可能です。

 

 

 

こちらもバリエーションは12色

 

 

 

デザインのみで無くサイズも欧米サイズです

(日本製みたく縦長サイズでは無いと)

 

 

アディ押忍



真南を向いた家 ほぼ6月の10時

 

 

 

南の開口には陽が当たっていません。よしよし。

 

そして15時

 

 

 

2階は庇で日射カットしていますが

一階は少し西に傾いた陽が入っていますね。

 

 

 

↑下の線 少し一階窓にかかっています。


でも6月でコレなので 今後の夏はもう少し条件が良くなります。

よしよし。

 

実際こちら ポーチ柱と壁に日除けの壁を設すれば解消するのですが

冬季の日射取得も加味しつつ この方角もズーっと視線抜けるので

   

 

隠してしまうのはモッタイナイ。

 

って訳で最初からここはタープ等張って頂く様にしていましたとさ。

 

めでたしめでたし・・って事で^^




 ハシゴでよっこいしょ

 

 

 

こちらお馴染み木製ルーバー面

 

 

 

いつもの西日対策です

 

 

 

窓が内開き(ドレーキップ)なので室内から動かせる訳です。

 

 

冬は開けて日射取得 夏は閉じて日射遮蔽

 

 

木製なので伝導熱も小さく 窓開け通気で通風も可能。

 

アディ押忍




漆喰と木のドアって相性良い^^








アイズでも人気の木質断熱玄関ドア

 

 

 

ガラス無しスタイルで熱貫流率0.85W/k

 

玄関ドアも性能とデザインで選びましょ^^





この空間にユニットバスが設置されます。

 

設置前に外壁回りのチェックを。

 

 

 

① 土台部分にEPS断熱材120mmを施工(画像は施工前)

 

② 防湿シートの気密テープ留め

 

③ 窓周りの防湿気密

 

④ 換気扇等、貫通パイプ部分の防湿気密

 

⑤ 防湿シートと梁材との気密テープ留め

 

⑥ 連続した防湿層

 

ざっと見ただけでも これ位はチェックポイントあります。

 

全てクリアしてからのユニットバス設置となります。

 

現場精度大切^^





南向きの窓 本日の日射遮蔽(14:30PM~

3月まではガンガン入れてた日射も・・

 

 

ほぼ5月の遮蔽OK^^

 

 

 

アディ押忍





本日は桁上断熱にて押えるべきポイントを少し^^

 

ご存知「桁上断熱」とは桁の上に断熱する事(語彙力・・

http://eyescode.bijual.com/Date/20170411/ 【以前のヒトコト】

 

桁上断熱の利点としては断熱欠損を最小限に抑えつつ

水平構面も同時に取れると言う点が上げられます。

 

では気密と断熱の兼ね合いはどうか?そこは適材適所が正解かと。

 

作業風景を見てみましょう。

 

まず建て方時 水平構面を作成する前に

「軟質PVC発泡シール」を合板の継ぎ目部分に先張りします。

 

 

 

こんな感じ

 

 

ここに合板で水平構面を作るわけですが

このシールが面材気密の精度を上げてくれます。

 

 

 

単純に考えて 例えば瓶にフタをする場合

フタと瓶の間に密着するシールがあった方が水密は高くなりますよね。

 

そんなイメージでOKです。

 

そして面材にて水平構面を作った後 防湿シートの施工です。

 

 

 

束回りはもちろん

 

 

 

妻壁や軒先部分も気密テープ処理。

 

 

 

このシートが防湿層になり この上に断熱材を施工します。

 

 

 

施工後も簡単にチェック出来るので インスペクションも完璧でしょう。

 

そんなこんなの桁上断熱の収まり。

 

こーゆー投稿ってお客様より同業者にウケるんですけどねww

 

 

出来るだけ「手間」を減らしつつ精度を上げる。とっても大切な事かと。

 

断熱・気密・防湿にて適材適所のお話でした。



ちなみに最上階の断熱には この他「屋根断熱」と「天井断熱」がありますが、このブログのカテゴリ「断熱」とか「事件は現場で」の辺辿れば、そこらじゅうにありまんがな(何故まんがなw)








↓私も20年以上この切り口で 断熱の必要性を訴えてきたけど

https://onl.bz/Pnn2Fxh 【ASAHI】

【建築物の省エネ法改正案、見送りの公算大 「脱炭素」に逆行の懸念も】

もう断熱は「脱炭素」とか「SDGs」とか意識高い系で語らず

 

「健康に」「快適に」「経済的に」暮らせる為の自己防衛

って視点の方が良いかなって ここ数年思ってます。

 

建物の断熱に対する ポジティブなエビデンスも多く存在して来た今 

断熱等級4(最高等級)なんて 平成11年に出来た努力目標を目指す必要は なかろうもん。

 

以上 朝イチ見た記事へのヒトコトでした。






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