2022年4月と10月に施行された断熱性能等級5・6・7
それ以前は等級4が最高等級でした。
そして今年4月からすべての新築住宅において
断熱等級4以上が義務化されています。
最高等級がイキナリ最低義務等級に。
さらに先日 国交省が出した今後のイメージによると
2030年には省エネ基準の水準が引き上げられ
断熱等級5が最低等級になる様です。
はい。断熱等級4は消える事に・・
一次エネ等級も等級5は消えます。
いつも言ってる「断熱等級5なんて最低基準だから」が
本当の事になりそうです。
22年に「最高等級ですから」って等級4で建てた方・・あぅ
まず 内窓設置に補助金出るうちに(たぶん今年が最後)
国のお金使って内窓の設置をお勧めします。
始まっている未来。目を背けてはいけません。
アイズのオーナーさん 安心してくださいね。
2030年でも消えませんよ(笑
快適に健康的に暮らしましょ。
経済産業省より「新ZEH」基準案が公表されました。
つか新ZEHってアンタ 唐突に安易なネームw
ポイントとしては
①断熱基準:等級5から等級6に変更
②再エネ除く省エネ率の引き上げ:20%から35%に変更
③太陽光パネル・HEMS・蓄電池等の必須要件化
今回案は2040年に向けた「第7次エネルギー基本計画」と
「GX2040ビジョン」を背景に動いている様です。
そして 何度も言っている通り現行のZEH基準は
基準であって基準にならないザルなので
指針の方向転換としては良い舵だと思うのですが・・
なんか変な利権が働いているのか③要件が気になります。
純粋に建物の性能をボトムアップするのなら良いのですが
今更HEMS推しもちょっとアレとは言えw
蓄電池は時期尚早かと。
~~~ちょっと考えてみましょうか。
まず太陽光パネル設置が大前提ですが
そこへの積雪や悪天候等の悪条件を無視しまして
この地域と言えば の 中部電力で300Kwhを超える電気料金は28.62円/kwh。
もれなく付いてくる再エネ賦課金を足すと32.6円/kwh
このバカ高い 32.6円/kwhが中電から電気を買う単価。
片や蓄電池からの電気を使う場合はロス分1割見たとして
FIT価格が15円/kwhなので 16.6円/kwh。
32.6円マイナス16.6円=16円が双方の差額。
(実際は2割あるとされる放電ロスですが)
蓄電池が1日5kwh充電出来たとして
16円 × 5 kWh × 30 = 2,400円/月
(実際使えるのは定格容量の8割程度なので4Kwh程度ですが)
年間にすると28,800円の差額で
蓄電池の寿命10年とすると 10年で288,000円のお得。
おお!家族旅行いけるやん^^
しかーしっ
その恩恵を受けるための5kwhの蓄電池は
工事費込みで80~120万円します。
80万円として10年で51.2万円のマイナス。
仮に20年使えたとしても・・うーん。
単純に 5kwhの蓄電池は10年で考えると28万以下
20年で考えても56万円以下で無いと
全く経済的では無いと言えます。
これ放電ロスを最小限・蓄電量を最大で計算してるので
実際はもう少しマイナス側に働くかなと。
仮に蓄電容量が減らないと希望たっぷりに見ても
途中で寿命来たら悪戯にお金捨てた事になるのでは。
もちろん 今後の電気代が今のままでは無く
上昇傾向なのは間違いないので 自衛策としては良いですし
災害対策としても確かに安心材料ではありますが
今現在では やはり時期尚早かなと。
トヨタの全個体電池が世に出てからの話かな。
まぁあくまで 今現在の個人的意見ですけど。
もちろん蓄電池設けたい方には協力致しますよ^^
とりま まずはちゃんと断熱しましょうね。
あったかくて涼しい家で 快適かつ健康的に暮らしましょ^^
ユニットバスは断熱層の中に設置
画像はリモデル現場
基礎断熱+防湿+断熱層の中にユニットバス設置
せっかくの水回り工事
断熱改修のチャンスですよ。
断熱改修のチャンスですよ。
大切な事なので2度言いましたよ(笑
「3年1組だけ暑すぎるのはなぜ」
エアコンは正常 中学校で生徒が謎を究明、まさかの原因が→問題解決へ
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1448664#goog_rewarded 【京都新聞】
生徒たちは暑い教室への対策は二重窓や断熱材が効果的だと調べ
対策を取ってほしいと学校に提案。
遮光性の高いガラスをはめた内窓を新たに取り付けて窓を二重にし
天井には断熱材を敷き詰めた。生徒たちも天井の作業を手伝った。
有能な生徒です。
・・って学校が先に気づけ。
国が指針出しても良い位の案件。
でも 暑さに対しても内窓や天井断熱は効果的なのです。
現在等級6までしかない一次エネルギー消費量等級。
先日行われた国交省の審議会にて 住宅において再エネを除く省エネ率30%が「等級7」「35%が等級8」で新設される方向とのこと。
「再エネを除いて」と言うのがポイント。
メカメカなシステムでは無く 純粋に断熱性能を上げないと一時エネルギー35%OFFは無理。
国はGX志向型住宅(断熱等級6以上・一次エネルギー消費量等級8)レベルの性能を本格的に推進していくことになります。
省エネ住宅に新基準 国交省、現行「ZEH」より厳格に【日経新聞】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA187UV0Y5A410C2000000/
断熱等級5でZEH性能?
最低ランクになる日は近いよ。お気を付けを。
アディ押忍
住宅性能評価とは何か?とAIに聞いてみました。
住宅性能評価とは、住宅の品質や性能を客観的に評価し、その結果をわかりやすく表示する制度のことです。
日本では、主に「住宅性能表示制度」に基づいて行われます。この制度は、2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」によって定められたもので、住宅の購入者や利用者が安心して住まいを選べるように、住宅の性能を標準化された基準で評価する仕組みです。
おお 完璧だw
評価を受けるには数万~数十万円掛かりますが、いわゆる「安心」に繋がりますし、昨今の補助金担保としては必須次項とも言えます。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/
【一般社団法人 住宅性能評価・表示協会】
って訳で、そちらで最近の住宅性能が集計されていますのでご案内。
まずは断熱等級6が新設された令和4年の住宅性能。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/kodate_5-1.html
まぁ補助金目当てなので等級3は有り得ないですが(笑
この頃はまだ等級4でも補助金付いてたので。
そして等級7が追加された令和5年度。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R05/kodate_5-1.html
何度も言いますが、等級5で吹き抜けとかリビング階段は、後悔しか生みませんので注意が必要です。
まぁ等級5でも補助金付きますけどね。
健康や経済的な事考えたら、最低でも等級6(6.5位かな)はクリアしたい所ですが、まだまだマイノリティですね。
つか等級7の希少価値よww
うちだと黙ってても等級7はクリアしているのでご安心を^^
ただ令和4年と令和5年、たった1年で住宅性能大きく変わってるでしょ。
つい一昨年まで最高等級だった等級4が、今年から最低基準になってるんですよ。
何のための断熱か?どのレベルを求めれば良いか?すでに起こっている未来に向けて、正しい選択を行いたいですね。
アディ押忍。
建築途中のお部屋
窓にはそれぞれ役目があります。
例えば正面は南側なので 日射取得用の大きなFIX
そして中庭に通じる左側は お庭と繋がれる掃き出し窓
日射取得と抜けを狙うだけなので 正面は開く必要が無く
FIXにすることで 窓がスッキリします。
窓は そこに設ける意味を考えましょう。
そして完成
家具が入るとまた良いですね^^
なかなか衝撃的なブログを紹介されました。
いわゆる大手ハウスメーカーさんでの家づくりブログですが
天井断熱について
天井にはあるらしいけど(10KのGWが100mm程度?)
屋根部分には断熱が無いと。
カタログに天井断熱の記載あるけど
屋根断熱は記載無いので これで良いらしく。
そっか 記載無いなら(笑
いー訳ないだろ。
~~~~~~~~
答え「断熱材は入っていません」
これ 昔の話かと思えば 2025年3月30日の話。
一昨日ぢゃんw
そう言えば10年ほど前(たかだか10年よ)
勾配天井の屋根下地は合板で無く30mmの杉板使ってるから
「断熱材以上に暖かい」と言う作り手側の主張を聞いた事あります。
いゃあの・・
むかしのログビルダーには そんな事言う人多かったのですが
少しでも計算できれば そんなオカルト・・。
とりあえず令和7年の大手HMでも こんな事あるって
なかなかな話だったので共有しときますね。
くわばらくわばら
昨日の黄砂は酷かったですね・・
空も光も真っ黄色(汗
外出控えましょうなんてアナウンスもある位でしたが
家の中に居ても鼻グジュグジュな方も多かったのでは。
1時間に0.5回の換気が義務付けられているので当たり前ですが
フィルターで室内への流入は大幅カットしているハズ。
第三種換気の場合でも 弊社は外壁通気層から給気しているので
重い花粉や黄砂は通気層を登って来れません。
イコール フィルターまで辿り着かないと言う安全策^^
第一種の場合は 黄砂の次の日は特に
掃除機でのフィルター掃除がおススメです。
詰まったら給気に負担掛かりますからね。
詰まっちゃうと 窓やドアなど色んな所から
給気を引くことになり それこそ非効率。
そう 換気には建物の気密性も大きなファクター。
うちスカスカだから 換気なんて大丈夫
なんて声も聞くことありますが(笑
どんな古い家でも トイレやキッチンの換気扇回すでしょ。
例えばキッチンの換気扇
強運転で500M3以上 弱運転でも200M3位の排気能力があります。
LDKが16帖だったとして 天井高2.4mで気積が63.5M3あるので キッチンの換気扇を強で回すと 1時間に約8回全部の空気が入れ替わる事に。
弱運転でも約3回は入れ替わります。
排気するって事は給気が必要ですよね。
でも花粉が嫌だから窓開けないもーん!・・それでも良いですw
そうです。いつも言ってる「気流」はどこに発生するでしょう?
換気扇回すだけで。外壁だけでない断熱材すら入っていない
内壁からも空気を吸う事になります。
花粉は重いとは言え 給気と共に何の抵抗もない隙間から
キッチンの換気扇に向かって運ばれることに・・
室内に運び込まれた花粉は 換気扇まで辿り着かず
自重で床や家具に落ちていきます。
すいません・・驚かしている訳では無いのですが(汗
そんなわけで アイズ的にはキッチンフードの近くに
こんな丸印の給気口を付けたりしてます。
【ブログ:レンジフードの排気:冬季編】
https://housingeyes.bijual.com/Date/20201017/
この給気も通気層より引いています。
地味な努力ですが 花粉や黄砂抑制に効果があるかと。
そんなこんなで建物の気密と室内の花粉。
無関係では無いのです。
まぁ建物気密はC=0.5あれば それ以下である必要は大きくないですが
留意しなくても気密性能が出せる現場精度って大切だと考えます。
しかしまぁ 黄砂と花粉 せっかく良い季節になってきたのに
もったいないですよねぃ。
とりあえずマスクや行動など 自己防衛が必要ですね。
アディ押忍。
【 ハウジングアイズ 】では、飛騨高山にてパッシブな高断熱思想を用いて、恒久的な省エネ快適住宅を御提案しております。